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白バラの祈り -ゾフィー・ショル、最期の日々- [DVD]
 
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白バラの祈り -ゾフィー・ショル、最期の日々- [DVD]

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登録情報

  • 出演: ユリア・イェンチ, アレクサンダー・ヘルト, ファビアン・ヒンリヒス, ヨハンナ・ガストドロフ, アンドレ・ヘンニック
  • 監督: マルク・ローテムント
  • 形式: Color, Widescreen
  • 言語 ドイツ語, 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: TCエンタテインメント
  • DVD発売日: 2006/09/22
  • 時間: 121 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (33件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000GQMKI8
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 29,429位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

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   1943年2月のドイツ、ミュンヘンでヒトラーの政策に反対し戦争終結を訴える非暴力的レジスタンス“白バラ”の紅一点ゾフィー・ショル(ユリア・イェンチ)は、兄ハンス(ファビアン・ヒンリヒス)と共に大学でビラを撒いた罪で、ゲシュタポに捕らえられてしまう。ベテラン尋問官モーア(アレクサンダー・ヘルト)に対し、彼女は冷静を装い、自分の無実を主張するが…。
   ナチス・ドイツ政権に抵抗し、処刑された女学生ゾフィー・ショルの勇気を描いたメルク・ローテムント監督によるヒューマン映画の秀作。いわゆる悲劇と感動の戦争実録秘話ものに留まらず、ヒロインと尋問官との心理的駆け引きなどのサスペンス構築も非常にスリリングにできており、映画そのものとして大いに評価できる逸品である。また同時期に製作された『ヒトラー 最期の12日間』と対にして観ることで、当時のドイツが置かれていた状況も、より深く見えてくることだろう。必見。(増當竜也)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

ヒトラー政権に立ち向かった21歳の女性の実話を元に映画化した感動ドラマ。ヒトラー打倒を叫ぶ“白バラ”と呼ばれたミュンヘン大学のグループのゾフィー・ショルは、仲間や人々が忘れていた良心を守り通すため勇気を持って抵抗運動を続ける。2枚組。

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18 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
実際にそこで発せられていただろう音

そのひとつひとつがすごくリアル

その場にいるかのような緊迫感

感動を音楽で演出していないからこそ

事実に対する深い想いがこみ上げてきたのだと思う

ゾフィーが最後に親と面会するシーンが強く印象に残った

死を待つ自分の娘に「おまえを誇りに思う」と言える父の強さに感動

その言葉を聴いたとき、ゾフィーは自分の正しさを疑い得ないものにし

安堵したのではないかと思った

傑作です
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36 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この映画を見る方へ、少し予備知識が必要だと思う。

ドイツは第一次世界大戦に敗戦し、莫大な賠償金を払わされることになった。

国は借金まみれ。

借金を返そうとドイツの人は必死で働こうとするが、とてもじゃないが返しきれない上に、そもそも経済が混乱して働き口が無い。

膨らむ利子。仕事も無く、食べる術も無く、希望なんてない…。

そんな時、希望を与えたのがヒトラーだった。

あのナチスへの熱狂は、絶望の淵に立たされたドイツに希望を与えたからだった。

だが、ヒトラーが何をやったのか。

仕事を与え、誇りを取り戻してくれたからといって、全てが正しいわけじゃない。

救ってくれたからといって蒙昧に付き従うのか。

それとも、間違っていると、暴力に屈せずに戦うか。

この映画は、学ぶべきことが多くある。
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ゾフィーの正義、能吏としてのモーアの葛藤については多くの方々が語っているので、ここでは歴史資料としてのこの映画の「素晴らしさ」を評価してみたい。

冒頭、ゾフィーは友人とイギリスからの放送であろう英語音楽にこっそり聞き耳を立てて楽しんでいる。外国語放送の聴取が即、反国家的行為としてしょっ引かれた厳しい統制時代をまず映画の冒頭で示している。これがこの映画で描かれる社会常識の大前提だという事を示している。そしてそれはそのまま事実である。

アンドレ・ヘンニックが好演した人民法廷のフライスラー裁判長。フライスラーの罵詈雑言を尽くした被告への難詰は誇張でも何でもない。人民法廷はそもそも反ナチ者の末路を国民に見せつけるための演出装置だった。フライスラーはこの5ヶ月後、ヒトラー暗殺を企てた軍人グループにも映画同様、いや映画を越える聞くに堪えない罵声を浴びせている。

独房で夜を越すゾフィーが耳にする男の悲鳴。モーアはあくまで理詰めでゾフィーを自白に追い込んだが、ゲシュタポ(国家秘密警察)は往々にして力攻め、平たくいって拷問により自白(ときにはウソの自白)を強要した。フライスラーは狂気の象徴として描かれているが、拷問の悲鳴、被告を弁護しない国選弁護人、ある意味、モーアの取調室の外は全て狂気が支配している世界といえる。

しかし、それこそがこの時代の大前提、常識である事を冒頭の楽しげなシーンが暗喩しているのだ。
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言葉に命を張るということ
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投稿日: 1か月前 投稿者: in-sight
岩波少年文庫の
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投稿日: 23か月前 投稿者: caritas77
難しい事は考えずに、とにかく一度観て下さい・・・
観終れば自分の中で自然に色々な感情が沸き起こって来ると思います。
正解は一つじゃありませんので自分が感じた事が自分の中の答えです。... 続きを読む
投稿日: 2010/4/22 投稿者: bellmother
見事な演出、そして真実の重み
舞台は1945年、ミュンヘンである。フランスの様な反戦の地下活動などが無かったドイツでも、ミュンヘン大学の学生や教員を中心に平和と反ナチスを願う「白バラ」という名... 続きを読む
投稿日: 2009/10/12 投稿者: ドイツ大好き
無題
権力の恐ろしさがよく描けています。食欲がなくなるくらいのインパクトはあります。ただ2度見たいとは思いません。それだけ記憶に残ったということですが。
投稿日: 2009/10/8 投稿者: うさにゃん
フライスラーの絶叫に戦慄。
... 続きを読む
投稿日: 2009/6/30 投稿者: Soleil D'Ecole
余計なものを省いた演出が効果的な傑作
史実であるがゆえに、映画では多少の脚色もあるでしょう。... 続きを読む
投稿日: 2009/2/26 投稿者: アマゾン99世
いささかドイツ人向けかな?
白バラとして知られる、ナチス抗議運動にたずさわった学生の運命を描いた作品。... 続きを読む
投稿日: 2009/2/17 投稿者: 愛国者
ナチスの裁判官や協力者たちのほうが現代的な視点で見ると「非常に滑稽」だという話。
ナチスに反抗した人々の話は聞きますが、大抵は非ドイツ人の方の話でした。... 続きを読む
投稿日: 2008/3/21 投稿者: 孔明
恐怖政治=ギロチン
これは良い映画だね。

どこかで見たことのある女優さんと思っていましたが、ベルリン,僕らの革命の女の子ですね。... 続きを読む
投稿日: 2007/12/14 投稿者: しー
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