説明不要のミステリ作家・
赤川次郎大先生の 長編ホラーサスペンス作品!!!!!
大の赤川次郎ファンですが本書は個人的赤川作品ベスト5に入る傑作ホラーです!!
とある渓谷に白い雨が降り、ズブ濡れになった人間の人格が壊れてしまう……理性のタガが外れてしまうのです。
裏表の激しい人間程、色濃く現れる変貌振りは ただただ恐ろしいばかり……。
それにしても今も昔も人間の恐怖心は変わらないなぁ……社会的に追い詰められ事件を隠蔽しようとしたりするとか。そういった事も考えさせらせます。
あと、町や民家の舞台設定や章仕立てのサブタイトル等も怖さを助長してくれます。
雰囲気作りに徹底的にこだわっている印象を受けました。
正に、赤川次郎版
『SIREN』(PS2ホラーアドベンチャーゲーム)!!?
本書も『雨』だし雰囲気の似た『町(村)』だし……。
コレを怖くないなんて信じられない!!!!!
赤川次郎ファンは勿論、ホラー好きで想像力豊かな人なら、絶対に絶対に心に残る作品になるハズ!!!!!
まだ読んだ事の無い方には是非とも読んで頂きたいと思いますッッッ!!!!!
超オススメ!!!!!vvv