表紙には白いスーツに身を包んだ、著者の麗姿。
タイトルは、その爽やかなイメージで売り上げを伸ばそうと画策したために、無理矢理こじつけてきたに過ぎません。
この本を読んでも、白いスーツを着ても、内定が勝ち取れるわけではありませんので注意してくださいね。
まあ、今更買う人はいないと思いますが。
著者は昔、慶応大生というネームバリューを存分に生かして就職活動をし、リクルートに就職が決まりました。
主にその時のことを回想しているだけです。
別にそれはいいんですけど、その口で「就職に学歴は関係ない」とか恥ずかしげもなく仰らないで下さい。
白々しすぎて寒気がします。
著者は、稼ぐだけ稼いでリクルートをサッサと辞めて独立しました。
別にそれはいいんですけど、その口で「就職は一生に一度の結婚のようなもの」とか恥ずかしげもなく仰らないで下さい。
二枚舌すぎて頭痛がしてきます。
そのほか、ご自身の会社トレンダーズでの内定式の話(内定=会社との結婚wなので、結婚式を行ったそうです)や、ベンチャー企業についての浅い考察など
香ばしい記述が満載ですが、私が気になったのは上記の2点です。