内容(「BOOK」データベースより)
思いもかけないことから、突然、ケープタウンの鳥獣保護区で暮らすことになった11歳の少女マーティーン。この動物たちの楽園には、だれもが口をとざす、不思議な白いキリンの伝説があった…。孤独な彼女はある夜、不思議な力に導かれて、禁じられた夜のサバンナへと足をふみいれる。少しずつ明かされていく、動物たちの「楽園」の謎。そして、マーティーン自身の出生の秘密…。神秘にみちたアフリカを舞台にした、ドラマチックな冒険サスペンス。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
セントジョン,ローレン
1966年に南部アフリカのローデシア(現在のジンバブウェ)で生まれ、16歳まで野生動物と接しながら農場で育つ。ジャーナリズムを勉強したのちロンドンに移り、「サンデータイムズ」の記者として活躍。スポーツ界と音楽界の人物について何冊かの伝記を書いたのち、最初の児童書である『白いキリンを追って』で脚光をあびる。先住アフリカ人と動物への尊敬と愛にあふれたこの冒険シリーズには、続編が2冊ある
さくま ゆみこ
東京生まれ。出版社勤務を経て現在はフリーの翻訳家ならびに玉川大学大学院講師。「アフリカ子どもの本プロジェクト」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)