内容紹介
司法は発達障害とどう向き合うべきなのか。
刑事法学者、弁護士、矯正保護実務家、社会福祉実務家、精神科医、心理学者など多様な専門家が、非行少年に対する司法の対応・処遇を通して、発達障害の理解、診断、責任能力、司法面接、処遇方法、更生などについて考える。
序 章 本書の構成と趣旨
第1部 発達障害の特徴
第2部 発達障害と裁判
第3部 発達障害をもつ非行少年の処遇
終 章 まとめに代えて 何が明らかになったか
著者について
浜井浩一
龍谷大学法務研究科教授。法務省採用後、少年院、刑務所、保護観察所等の犯罪者処遇のほか、国連犯罪司法研究所、法務省総合研究所研究官など歴任。2003年から現職。
村井敏邦
一橋大学教授を経て龍谷大学法務研究科教授および同大学矯正・保護研究センター長。司法研修所第20期修了。弁護士。