登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
78 人中、72人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
いいのかなあ、新書で安価に読んじゃって,
By
レビュー対象商品: 発達障害かもしれない 見た目は普通の、ちょっと変わった子 (光文社新書) (新書)
自閉症に関する本は数冊読みましたが、これはまったくもって、優れた本だと言えます。新書で安価に読めてしまうのが申し訳ないくらいです。さらには、自閉症スペクトラムとはなかなか一緒に論じられない、LD(学習障害)やADHD(注意欠陥多動性障害)も取り上げられていて、これまでの書籍で抱いた「もう一歩、痒いところに手が届かない」という思いも払拭されます。 「自閉症とは」といういかめしい診断基準をいくら知っても、「なぜかそうであるかというとね、世界がこのように見えているからだよ」ことを理解しなければ意味がありません。同時に、その原因は何なのか、どう接していけばいいのか、を知らなければ、役に立たない単なる知識に終わってしまいます。その辺の記述がとても丁寧で、分かりやすいのです。 この本が、大いなる啓蒙書として、多くの人に知られることを願います。 しかしあくまで、知識として知っておきたい人向き。実際に自分の子どもとか身内に発達障害の人がいて、「それではどうすればいいの?」という話になってくると、別の本を探した方が良いと思います。
60 人中、52人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
非常に残酷で危険な1冊,
By 風のライオン (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 発達障害かもしれない 見た目は普通の、ちょっと変わった子 (光文社新書) (新書)
この本は、取り扱いに細心の注意が必要だと感じました。私は、広汎性発達障害(アスペルガー症候群)の友人がいる事がきっかけで一読しましたが、著者は、患者の些細な言動から、広汎性発達障害と簡単に認定(と言うよりも「レッテル貼り」に近い)し、その患者らの将来について、「恋愛ができない」「結婚も無理、仮にできたとしても同じく発達障害の子が産まれてくるだろう」・・・etcと言った救いの無い「予言」を施しています。いくら精神科の領域が、他と違って診断が医師の主観に依るところが大きく、しかも発達障害の研究が歴史が浅いとは言え、著者の記述には慎重さが(特に発達障害のお子さんを持つ親御さんに対して)不足しており、そればかりか、場合によっては新たな差別・偏見を産み出しかねない危険すらこの本に内包されている気がします。
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
誤解を生むかもしれない,
By アマゾン通 "もぐもぐ" (京都市伏見区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 発達障害かもしれない 見た目は普通の、ちょっと変わった子 (光文社新書) (新書)
発達障害は脳の器質障害であり著者は摩可不思議な障害であると言っていますが、大変研究された書籍だと思います。自閉性スペクトラム 注意欠陥多動性障害(ADHD)学習障害といわれる発達障害と知的障害との結びつきetc.を図解にして書かれておりそれぞれの障害の特徴も詳しく研究された結果だと思います。しかし恋愛関係や就職と結婚などの項目では読めば大変ショックを受ける内容なので、発達障害に関してありとあらゆる知識が記されていますが、この部分だけは、当事者本人には気の毒な内容になっていると思います。著者はどういう趣旨でこの本を書かれたのか少し理解に苦しむところもありますので☆4つとさせてもらいます。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|