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発禁本 無修正版 [DVD]
 
 

発禁本 無修正版 [DVD]

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登録情報

  • 出演: ダニエル・オートゥイユ, マリアンヌ・ドニクール, ジャンヌ・バリバール, グレゴワール・コラン, イジルド・ル・ベスコ
  • 監督: ブノワ・ジャコ
  • 製作者: パトリック・ゴドー
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 フランス語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ジェネオン エンタテインメント
  • DVD発売日: 2004/04/23
  • 時間: 100 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0001M6GYQ
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 58,923位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

作家、マルキ・ド・サドを主人公に、彼の闇に包まれた時代にスポットを当てて描いた官能ドラマ。ピクピュス刑務所に移送されたサドは、16歳の少女・エミリーと出会う。サドの発禁本を読んだエミリーは、性の悦びを知りたいと切望するようになり…。

内容(「Oricon」データベースより)

フランス革命を背景に、マルキ・ド・サドの発禁本を読んだ16歳の貴族の娘が、いつ革命政府に捕まるかわからない不安の中で性の喜びを知りたいと切望し、サド侯爵のもとで調教を受ける姿を描いたエロティック史劇。

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最も参考になったカスタマーレビュー
39 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By vincent
まず、意外とレビューがないこと、映画のタイトル、DVDのジャケット、裏ジャケットなどで敬遠される方が多いと思います。
しかし監督はブノア・ジャコですし、そんなにサディスティックなものではございません。さらに邦題が「発禁本」無修正とくればある程度変な想像ができますがこの邦題は内容を的確に示しておりません。無修正ということに関しては1シーン、普通のヨーロッパ映画程度ありと思ってください。
それよりも、内容がフランス革命の直後のロベスピエールの恐怖政治の時のサドと少女の出会いと少女の成長を綴った映画であること。この成長も性的なものではなく精神的なものであり、そのサドの教えが「自分のうちからの欲求に忠実に生きろ」という自由人を説いた素晴らしいものです。何故に素晴らしいのか?それは現代に通じるからです。そしてこの時代のサドに対比されるのがロベスピエール。彼は自分に求心力(魅力)がないので恐怖政治を敷いたのです。人の魅力はその人の考え方とその実践による、そんな構造の映画ですよ。なんとなく監督がサドの生き方をどこか肯定している映画だと思います。最後に彼の著書関係は一文たりとも出てきません。ジャケットのコピーライトの方がよっぽどサドっぽい。
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By iMasayumi トップ500レビュアー
時代は中世ヨーロッパ。主人公は人から蔑まれようとも自分の道を貫こうとし、
監獄から(若干)開放的な収容所に送られ、発禁本(エロティックな内容)を執筆し続ける。
若い処女の女性との出会い。それは主人公にとって大きな出会いであり、女性にとっても
避けつつもどこか気になる出会いであった。
(嫌われ者の主人公が好かれることはよくある設定だとは思えるが)

そして内縁関係の女性との複雑な絡み合いもストーリーを盛り上げる。内縁の女性は
ロベスピエールの部下とも関係があったのだ。

収容所においても主人公は自分の道を貫くが、ある日収容所の皆と演劇を敢行しようと
試み、気持ちを一つにまとめようとする。一見主人公の歩んでいる道は邪道ではあるが、
人の心を何とかしてやろうとしているのが見え始める。

しかしロベスピエール政権下の恐怖政治において徐々に暗雲が立ち込める。収容所の中は
不穏な空気に包まれ、主人公も裁判のリストに載せられてしまう。
その状況は王政復古の流れによって解放される。主人公と女性との切ない別れ。
最初想像していたエロティックな内容とは異なる感じのよいエンディングであった。

好みが分かれるところではあるが、個人的には楽しめた。
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