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23 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
IDEO!実にエキサイティング!沸騰するイノベーション!,
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レビュー対象商品: 発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法 (単行本)
カラー写真も多く、すぐにその美しいデザインの製品写真の数々、IDEOオフィスの独特な雰囲気、熱気のあるミーティング風景などで惹きつけられます。文章は輪をかけて実例に富んで刺激的だ。「エクセレントカンパニー」の著者トム・ピータースが本を開けてすぐに言っている「自分が働いているイメージをもてた最初の会社だ!」というコミットメントの意味が、読み進むにつれ骨身にしみて実感できてくる。とにかくすごい。管理型でなくオープン型、人的ネットワークの活用、変わった人への生きる道、リスペクト、集中したオープンエンドな議論、迅速なプロトタイプ、目で見て感じて作り込む、完読後に振り返って鍵となる行動様式が怒濤のようにリアルな質感をもってよみがえってきます。 当たり前に受け入れてしまう日常の廃れきった技術、そこをイノベートしていく具体的な方法論に満ちています。よくここまで明かしたと感心しきりです。スーパーのカートを5日間で「コンセプトをまとめ」「デザインし」「実際につくる」というTV企画は、導入として本当に秀逸で、血湧き肉躍りながら、IDEOのパワーの源泉である先に挙げたような行動様式の具体例を直視できます。他にもPalmのデザインや、歯ブラシ、医療用機器、様々なイノベーションに圧倒されます。 「イノベーションとはかくあるべき」という様々な実例の中には、Amazon.comの創設秘話みたいな話もあり、宿も決めずに移動しながら電話しつつビジネスをカタチにしていった話なども掲載され、IDEOだけに閉じない、イノベーションの何たるかをつくづく実感させられる構成になっていた。 イノベーションの本は数あるけれども「具体的」にインスパイアーされた度合いでは、他書を圧倒しています。ワクワクしたオフィスで働きたい、仕事でエキサイティングしたい、ブレストを本当に有効活用したい、そもそもイノベートするというはどういうことか真剣に考えたい、様々なエキサイティングなイノベーション事例を知りたい、そんな希望の一つでもお持ちの方は、本書を手にとってまず後悔はしないでしょう。
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
オフィスで仕事するのが楽しくなるアイデアも満載。,
By カスタマー
レビュー対象商品: 発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法 (単行本)
タイトルだけ読むと、デザインや制作関係の人、もしくは企業でマネージメント業務に携わっている人対象の「専門書」のよう。普通のOLにも役立つから、と友人に薦められたから購入したものの、もしそうでなかったら、一生手に取るチャンスはなかったかも・・ともったいない気がし、投稿しました。世界的に有名(だそうですね)なデザイン会社が、自社の例を用いながら、アイデアをどのようにして生み出し、形にしていくのか。また、自由な発想を生み出すためのオフィス環境づくり(ハード/ソフトの両面)をあますことなく披露。翻訳モノにしてはめずらしく、わかりやすい文章です。ふんだんに用いられたカラー写真も魅力。 楽しくてカラフルな小物やおもちゃをオフィスの机まわりに置くことでコミュニケーションが活発になったり、気分も楽しくなるものなんですね。(読後、すぐに実践し、そう感じました) 感銘を受けたのは、ブレーンストーミング(ブレスト)の7つの秘訣。わたしの元上司は大のブレスト好きだったのですが、「ブレスト=糾弾大会」と化していたので、トラウマになっていました。ホントはこんなに夢のあるクリエイティブなものだったのね、と目からウロコ。でも所詮、日本人には無理なこと? と思っていたところ、つい先日読んだ『考具』(加藤昌治著/TBSブリタニカ)のなかで、本書のブレスト法が「アイデアを考えるためのツール」として紹介されていたので、びっくり。日本人なわたしたちでもできるかも・・?と思った次第です。たしか少し前のエスクワイア誌でも、オフィスデザイン特集が。徐々にオフィススタイルも変化しつつあるのかなと感じました。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
イノベーションを生むための具体的な方法,
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レビュー対象商品: 発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法 (単行本)
自らも起業を考えたり、ある企業の新規事業部に所属した経験から 新しい事を起こす事の難しさに大きな壁を感じていました。 ・どうやったら、新しいことを創れるのか? ・どうやったら、受け入れられるのか? ・受け入れられるモノはどうやって考えればよいか? ・それを創るためにはどんなチームがいいのか? ・日頃どんな考えを持っていれば良いのか? そんな悩みにこの本は答えてくれました。 実際に新しいことを、数多く生み出してきた方々の 具体的な手法、考え方が詰まっており、 かなり説得力があると思います。 何度も何度も読み返したい本です。 気になったキーワードをいくつか挙げます。 この本のイメージをつかんで頂ければ幸いです。 ・動詞=行動=経験で考える ・利用者を観察する=映画監督になる ・プロトタイプをたくさんつくる ・たくさんアイデアを出す ・他家受粉 ・公平な組織 ・乱雑、何でも屋、自治、ルールが嫌い ・成功は骨抜きにし、失敗は成功に近づく
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