痴漢冤罪によって多くの時間と信用を失い多くのコストを要して無罪を勝ち取った実例が紹介されている。
自分の日常生活に照らし合わせると、通勤に中央線を利用しているが、朝の満員電車では女性との密着度はかなりのもの。
特に人身事故等で列車に遅れが生じると車内はまさに身動きできない状態となる。
時々急停車などで鞄などが女性のおしりなどに触れてしまうことは実際に起こる。
この際、痴漢に間違えられてしまい警察に連れて行かれるような事態となったら、被害者の証言だけを根拠に20日を超える拘束を余儀なくされると思うと非常に怖い。
また、こうした事態を避けるためにやっていない痴漢を認め数万円を払って放免されても一生心に傷が残ると思う。
従って痴漢冤罪は、感情的には絶対に許せない。
一方で、実際に痴漢がおり、被害に合う女性もいるのも事実。
このため、一部で実施されているように車内に防犯カメラなどを設置するほか、(勘違いもあると思うので)女性の証言だけを根拠に裁くのではなく、科学的な裏付けをとるなど確りした捜査をして欲しい。
こうした捜査をしたうえで、卑劣な痴漢犯を厳罰に処して欲しいと思う。