アニメ・マンガ・ゲーム等のキャラクターやロゴをボディに描いた車を痛車(イタシャ)と呼びます。
例えるなら70年代の映画「トラック野郎」を思い浮かべてください。
トラックの代わりにマイカー、刺青のような絵の代わりにキャラクターのイラストといったところでしょうか?
とにかく、痛車はインパクト大です!
とにかく、笑えます!
ただし、その「笑い」は決して心の底からバカにしているのではなく、
「ここまでやってくれると痛快じゃねえか!」と敬意を表しての「笑い」です。
本書は痛車のカラー写真はもちろん、痛車乗りの紹介や痛車の作り方など一歩踏み込んだ取材記事もあります。
その記事の中で「痛車乗りは紳士たれ」という文句がありました。
好きだからやってる。でも、目立つからこそ、子供も見ているからこそ、大人として法令やエチケットを
守らなきゃならない。という痛車乗りの心意気がキャラクターのイラストと同様、とても痛快でした。
いや〜、漢(おとこ)だねぇ!