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痛快!経済学 2 (痛快!シリーズ)
 
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痛快!経済学 2 (痛快!シリーズ) [単行本]

中谷 巌
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

 「2010年問題」を知っていますか? 2010年に私たちの家計貯蓄率がゼロになり、そのとき日本経済は外国に牛耳られることになる。まさに日本経済大崩壊の危機。これこそが「大問題」なのです。
 そのような危機意識から、あのベストセラー『痛快!経済学』を全面リニューアルした続編が誕生しました。「2010年問題」をはじめとして、経済学の基本的な理論をベースにしながら、日本を救うための知恵が明快に語られています。
 いますぐ知っておきたい「経済学再入門」の本です。

内容(「MARC」データベースより)

2010年、日本人の貯蓄率がゼロになる。そんな最悪のシナリオを避けるために、今こそ私たちはマーケットを深く理解する必要がある。経済学の再入門書。

登録情報

  • 単行本: 288ページ
  • 出版社: 集英社インターナショナル (2004/11/26)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 479767122X
  • ISBN-13: 978-4797671223
  • 発売日: 2004/11/26
  • 商品の寸法: 20.8 x 15 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 308,616位 (本のベストセラーを見る)
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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
名著「入門マクロ経済学」(日本評論社)でも有名な中谷巌氏による、渾身のメッセージが満載の注目の書。一気に読み通しました。相当高度なことが書かれているのに、実に読みやすい。これは、簡単なようでとても難しいことです。それにしても中谷氏のオールマイティな守備範囲の広さには、舌を巻きます。専門の経済分野はもちろんのこと、「拡大EU」から果ては「暗黙知」に到るまで、多彩なキーワードを駆使して「現代」を読み解いていきます。その切れ味はまさに「痛快!」。そして最後に骨太な政策提言が繰り広げられ、同書を重厚に締めくくるのです。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
日本が陥っている問題と未来がとても分かりやすく書かれています。
特に最後の100ページが非常に共感を得られました。
このまま特に対策を打たずして進むと日本にどのような事態が生じる
可能性があるのかが分かります。
また、それらを危惧するだけではなく、それを回避するために何が必
要なのかも具体的に書かれています。
この本を内容を国民全員が把握できれば、日本も変わるのではないで
しょうか。
いずれにしても、シガラミに負けないリーダーを待望します。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By lemonerika 殿堂入りレビュアー
形式:単行本
「日本人は、マーケットの意味が分かってない!」という考えから、前半は、資本主義におけるマーケットの役割を説明してあります。マーケットが存在しなかったら、マーケットの役割、マーケットは万能か、政府の役割、IT革命でマーケットがどのように変化してきたか、等です。

後半は、日本政府の財務状況や、社会変化から、このままだと、日本経済はどうなっていくのか、という「暗いシナリオ」を説明してあります。(こわい、こわい)

学問的な「経済学」の本ではなく、「経済学」の考え方のエッセンス、キモの部分の説明と、経済学的なモノの見方、考え方を説明しているような本でした。

かなりやさしい言葉で書かれていて、非常に読みやすいです。数式も、ほんの少し出てきますが、非常に単純明快でわかやすいものです。文章の「分かりやすさ」のためが、結構なスピードで読めます。

話が脱線(??)して、「今後の中国はどうなる?」「ブランド信仰」「日本政府の金融政策への考え」「日本の学生・アメリカの学生」などなど、いろいろな内容に、経済学的な見方やコメントが入ります。これがまた、面白いです。授業中に、先生の話が脱線して、本論よりずっと面白くなった、状態を思い出させました。やさしく、楽しい授業を聞いているような印象の本でした。

ただ、意味があるような、ないような写真や絵も多く、「もうちょっとなんとか、ならんか?」という点が残念。

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