最初はラジオのヘヴィローテーションからでした。
ヘヴィにローテーションされると、良いことと悪いことがあっって、
良いことは、すぐに覚えられること。悪いことは、気に入らなかった曲は、とことんまでキライになってしまい、
あげくその曲がかかった瞬間ラジオを切ってしまったりします(よくする)。
その曲の頻繁さに辟易し、その期間ラジオ局を変えてしまったりもしたこともあります。
清竜人のデビュー曲「morning sun」がそれに選ばれたとき、もちろん前者だったのだけど、
更に曲がかかるたび、そのたびに綺麗な風が吹いて、深呼吸したくなるような、
イントロが聴こえた瞬間、いつでも澄んだ朝になるような(仕事に疲れた夜中でも)
そんな気に確実になっていました。一日に何度も。毎回「さら」のように、初めて聴いた歌のように、新鮮な気持ちになりました。
奇跡だ、と思い、気づけばアルバムを毎日毎日聴いていました。
このシングルも、新鮮で、やさしく、突飛で、官能的。「痛いよ」は、特に、どきっとします。
直接心臓に触れられるような感覚。簡単に言えば、「惚れてまうやろー!!」です。
日常に美しく淡い色がつく、いままでの景色が変わるような清竜人の音楽、ずっとずっと、聴いてたいです。