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病葉流れて (幻冬舎文庫)
 
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病葉流れて (幻冬舎文庫) [文庫]

白川 道
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 720 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

そして青春が終わり明日なき放蕩が始まった。血を騒がせた愛すべきロクデナシたち。『週刊ポスト』で連載中の超大作ギャンブル小説、遂に刊行。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「MARC」データベースより)

自分は青葉のごとき他の仲間たちとは違う「病葉」だということに気づいたとき、青春は終わった。明日なき放蕩に身を任せる愛すべきロクデナシたちが繰り広げる奇想天外ギャンブル小説。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 477ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2004/08)
  • ISBN-10: 4344405528
  • ISBN-13: 978-4344405523
  • 発売日: 2004/08
  • 商品の寸法: 15 x 10.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 81,122位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
青春の王道 2005/1/19
By kaze
形式:単行本
 また白川道だ。

 この小説は「流星たちの宴」の主人公、梨田雅之が大学に入り、麻雀と女を通して、裏の世界にも足を踏み入れながら、成長していく過程を描いた青春ギャンブル小説。これがまたおもしろい。

 「恥ずかしいことって、他人に対して思うべきことじゃないわ。恥ずかしいということは、自分に対して恥ずかしいかどうか、それで判断すべきことよ」

 「博打打ちには二通りのタイプがいる。巧いヤツと強いヤツ。巧いヤツなんてのはゴマンといる。でもそんなやつらはちっとも怖くない。本当に怖いのは強いタイプのヤツなんだ。強さというのはどんどん伸びる。今から巧さなんてのを覚えちゃだめだ。巧さは強さを弱めてしまう。行く着くところまで博打の強さを伸ばしてやるんだ。強さの限界がきたら、そこで初めて巧さを覚えればいい。強さの限界、つまりそれが自分の博打打ちとしての限界になる。負けない博打をしたいんだったら、今からでも遅くない。博打からは一切手を引いたほうがいい。人生の時間は限られているし、もっと有効な時間の使い方がある。それとも君は、巧く生きる人生にでも興味があるのかい?」

 入寮の日に出会った哲学的麻雀師・永田の手ほどきを受け、麻雀に明け暮れる日々。雀荘で出会ったクラブのママ。彼女を通して知りあった雀ゴロと、筋者も交え千点千円、馬6万3万の勝負に出る…

 続きは続編「朽ちた花びら」で。

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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
喪失感漂う文体で大学時代を振り返る青春小説。
さまざまなギャンブルにのめりこんだ著者が、大学時代の麻雀を舞台にストーリーを展開し、大学生に普遍の情熱・反抗心・甘え・倦怠感・挫折感などなどをうまい感じに描写します。
大学時代麻雀にはまった方なら絶対楽しめると思います。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hdl-c
形式:文庫
出張先で何気なしに手にした一冊だったが、どっぷりはまってしまいました。もともと麻雀好きの私はその主題に惹かれ読みはじめましたが、その麻雀の描写の迫力に引き込まれホテルで深夜まで読みふけっていた。思わず初めて一人でフリー雀荘に出向いたときの高ぶりみたいなものを思い出しました。これを読むと、しびれるような麻雀が打ちたい気持ちになりますよ。
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