安保免疫学と出会って、漠としたがんに対する不安(多くの人が抱えているのでは?)
と決別できて、勇気と自信をいただいて以来、ずいぶんたくさんの安保先生の本を読んできました。
コンビニの店頭で!この、薄い文庫本を見たとき、
「安保先生の本はもうたくさん読んだから、もういいかな・・」と思ってしまいました。
それでも気になって読んだこの本。同じ中経の「安保徹の免疫力を高める食べ方」と同様、
やっぱり読んで良かったです。
とくに、今までの安保先生の本では論じられることの少なかった子供の心と体の健康について
簡潔に問題のポイントを指摘した第七章は新鮮でした。難しい思春期を乗り越えつつある
娘を抱える身には、うれしい一章です。もっとこの辺は深く追求していただきたかったですが、
それは、次の著作を待ちたいと思います。
安保免疫理論はがんに対する著述がおおいのですが、心身一如!!心の病にも、多くの慢性疾患にも
共通した治癒のメカニズムの基本が免疫力、自然治癒力なのだとあらためて実感しました。