進藤先生のお考えをまとめている別の本から読み始めてとても興味深かったので、
冷えとりを実践すると共にもっと詳しく知りたいと思い読み始めました。
が、別の方も書いておられましたが科学的根拠はあまり書いておられないんですよね。
民間療法なのでこんなものなのかもしれませんが、時々よくわからなくなりました。
たとえば悪循環について書かれている項で「お酒を飲むから肝臓が悪くなる」⇔「肝臓が悪くなるから
お酒を飲みたくなる」の後者の根拠がどうもわかりませんでした。
同様に「肺が悪くなるからタバコを吸いたくなる」という論理も分かりません。
ほかには「末期癌の人でも冷えとりしたら治ったはずなのに、しなかったために亡くなってしまった」
といった文章はさすがに極端に感じてしまいました。
私に読解力が無いせいかもしれませんので、他の進藤先生の本も読んでもう少し勉強してみます。
しかしそこはかとなく、あらゆるものに使われるあの手…つまり「これをすると良いですよ」→
「これをしないと大変なことになりますよ」の脅しを感じてしまいました。
もちろんお金儲けが目的ではなく純粋にこの健康法を推し進めるお気持ちが
強すぎるためだと思うのですが、なんだか読後感はすっきりしませんでした。
いろいろ書いてしまいましたが、冷えとり健康法自体はとても良いものだと思います。