治療方法を詳しく説明したものではありませんが、精神科学から見た病気の原因と対処法が簡潔に載っています。それだけでもかなり示唆に富む内容です。
そのほかにも
・病気や死のおかげで人間は進化することができる。
・生きている間、人間は肉体を進化させることはできないが、死ぬことにより前の生でできなかった進化を肉体にもたらすことができる。
・その人の考え方や生き方がエーテル体を作り変える。次の生の肉体は前の生のエーテル体やアストラル体を基に造られる。だから怠惰な生き方が虚弱な肉体を、正しい生が進化した身体を与えたりということが起きる。
などとといった感じの話がとても印象に残りました。「健康と食事」に比べて、予想以上に読み応えのある良い本でした。