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病気がイヤなら「油」を変えなさい!―危ない“トランス脂肪”だらけの食の改善法
 
 

病気がイヤなら「油」を変えなさい!―危ない“トランス脂肪”だらけの食の改善法 [単行本]

山田 豊文
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (26件のカスタマーレビュー)
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病気がイヤなら「油」を変えなさい!―危ない“トランス脂肪”だらけの食の改善法 + 細胞から元気になる食事 (新潮文庫)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

NY市・飲食店での使用全面禁止、ヨーロッパ・削減運動推進、日本・規制なし…。世界が注目する危険な油“トランス脂肪”を、それでもあなたは摂り続けますか?「正しい油」を摂れば、病気はみるみる改善する!予防医学の専門家が教える、病気にならない油の選び方。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山田 豊文
1949年生まれ。杏林予防医学研究所所長。日本微量元素学会、国際微量元素学会、日本ビタミン学会、日本農芸科学会、日本臨床環境医学会各会員。岡山大学大学院農学部特別研究員(2001~2002年)。倉敷芸術科学大学生命科学部健康科学科講師。米国最大手の検査機関であるドクターズ・データ社にてミネラル栄養学を学び、指導者としての資格を得る。その後、日本人の食性に基づいた予防医学の啓発と栄養指導を目的に、杏林予防医学研究所を設立。毎日小学生新聞では「親と子の栄養学」を連載、「おもいっきりテレビ」や「特命リサーチ200X」に出演するなど、各メディアでも活躍中。教育、医療、美容、スポーツなど、さまざまな分野において「山田式スーパーヘルスプログラム」を展開、医師やアスリートをはじめ、各界の著名人から支持を得ている。特に、プロ野球界では、これまでに読売ジャイアンツ、福岡ソフトバンクホークス、西武ライオンズなどのキャンプ地で講演を行い、セ・パ両リーグを通じて多球団の有名選手を指導。自然療法を駆使して怪我や故障に苦しむ多くのアスリートを見事に復活させるなど、スポーツ栄養学の第一人者としてその手腕が高く評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 246ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2007/8/22)
  • ISBN-10: 4309252125
  • ISBN-13: 978-4309252124
  • 発売日: 2007/8/22
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (26件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
私も医師です。そして2型糖尿病、高コレステロール血症の患者でもあります。
既に病歴は10年を越え、母親同様いずれはインスリン注射のお世話になり、
父親同様心筋梗塞でバイパス手術のお世話になる身とあきらめていました。
医師であるが故に、臨床の現場で糖尿病や動脈硬化性疾患治療の現実を目の当たりにし、
その悲惨な末路を目撃して来たからです。

私は、3年前に本書の著者、山田豊文先生にお会いして自らに油を変える食事療法を実践してきました。
3年後の現在、HbA1C、コレステロール値、血圧が正常値に下がり、スタチンやアマリール、
降圧剤のお世話にならなくて済むようになりました。 もちろん薬剤の効果はありました。
血糖値もステロール値も血圧もコントロールできました。でも最大の違いは体調です。
以前と違い私は今とても元気です。風邪すら引かなくなりました。
私の専門は形成外科ですが、ニキビ治療、円形脱毛症、肌のアンチエイジング、術後回復等の補助療法として
分子整合医学に基づく食事療法を積極的に診療に取り入れています。そして驚くほど良い結果が得られています。

この書には、油を変えることで様々な疾患を予防できる事が記されています。
予防医学の観点から分子整合医学という別の方法論があると言うことを教えています。
それは、私たち医師が医学部で学ぶことが出来なかった新しい栄養学の知識です。
是非、内科の先生方に一読していただき、診療に役立ててほしい一冊です。
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159 人中、151人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
この本にも登場する言葉で、プロスタグランジンという物質があります。
血を固まらなくする、血管を拡げる等、動脈が詰まりかかった人に使うと
よく効きました。だから、外科医の時代は高価な薬でしたけど、よく使いました。

でも本来、プロスタグランジンは私たちが食べた油を材料に体の中で
つくられる物質です。また油の種類によって、つくられるプロスタグランジンの
特徴も変わってきます。炎症を促進する、血液を固める、これはいわゆる
オメガ6と言われる油からつくられるプロスタグランジンの性質です。
オメガ6はリノール酸が代表例で、マヨネーズ、スナック菓子などにも
多く含まれています。そしてそれがアトピー性皮膚炎、花粉症等と深く
かかわっているというのです。恥ずかしながら、このことを、この本を読んで
初めて知りました。

一生懸命薬を使いながら、片や食生活、栄養学には無関心…。これが今の
日本の医療の現実なのです。
私が自分で調理することは120パーセントないでしょう。
だから、一般家庭でどんな油が使われているのか?全然、知りませんでした。

早速、往診先のご家庭で聞いてみました。すると、ありましたありました、
食用油のラベルに「必須脂肪酸リノール酸を含む」って…。いかにもそれが、
健康食品かのように。リノール酸は、血を固めるオメガ6、だれでも怪我をしたら
血が止まらないと困ります。だから、必要な脂肪酸なのでしょう。だけど現代人は
それを過剰摂取しているのです。それは、血栓で血管が詰まりやすくなることを
意味しているのです。

これに対し、オメガ3は青背の魚などに多いのです。いわゆる「血をさらさらにする」
必須脂肪酸です。この血液さらさら効果も、オメガ6とは正反対の性質を持つ、
オメガ3由来のプロスタグランジンによるものです。そのプロスタグランジンを
薬として使わなくても、毎日の食事で摂取するオメガ3とオメガ6、その適正な
バランスで私たちの生命が成り立っている…。

臨床医100人に聞いてみましょう。はたして10人が知っているかどうか?
このレビューは参考になりましたか?
39 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ヒロキング VINE™ メンバー
形式:単行本
赤福の件といい、私たちは常々食品に関して騙され続けています。

騙されるというよりかは私たちの食への知識がないかもしれませんが。

今回は「油」について、私たちの食生活のバランスが非常に悪いことが挙げられています。そしてそれを改善するためにフィッシュオイルでバランスを整えることを推奨しています。

アメリカなどで制限が多い項目について、国などは教えてくれません。

私たちが自助努力で自分たちの健康を守っていく世の中かもしれません。

余談ですが、著者は乳製品も×という主張だけにとどまっているのがやや気になりました。
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とっても参考になるけど、実行することは・・・・・
「オメガ3」と名が付く油がなぜ高いのか?どんな効果があるのかを知りたくて購入しました。... 続きを読む
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偏っています。
栄養学を学んでいる者です。各種データ等、参考となるところは山ほどあるのですが、著者のコメントの部分でかなり偏りを感じました。自然なもののみを摂取するようにとしてお... 続きを読む
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読んで欲しい人がいっぱい。
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