今年4月に初めて入院をしまして…大きな病院だったので外へ出られるようになってからは失礼ながら「こんなに弱ったお婆ちゃんが点滴引きずりながら頑張っているんだ」とか「可愛い赤ちゃんなのに…まあ大変な高熱で」とか、自分のことよりも病院で生きている他の人たちの姿に驚き、逆に励まされ、そして健康が一番と感じるようになりました。
そんな時出会った本が横尾忠則さんの「病の神様」でした。まあ様々なご病気を持っていらっしゃってそれにびっくりでしたが中でも「喘息」のページに目が止まりました。僕も今年の冬に喘息デビューしてしまったものですから。本著で「少しでも気を抜くと病魔が待ち伏せしている。リラックスが大事だと言いながらも、生きるためには緊張も必要なのである。」その通りだと思いました。いろんな感受性から病を捉えている本です。一読を!