内容紹介
天正10年。本能寺の変勃発。前日、義父である明智光秀と会話を交わした細川忠興は、信長を救いに寺へ向かう。しかし、そこには、なぜか羽柴秀吉の寄騎となっていた高山右近の姿が。主君信長の意志を継ぎ、忠興は真の首謀者を倒すことを決意する!
内容(「BOOK」データベースより)
天正十年五月。西国出陣の直前に、細川忠興は義父・明智光秀から愛宕山での連歌の会に誘われる。そこでの会話に不穏なものを感じた忠興は、信長が滞在する京都・本能寺へと向かった。しかし、都では光秀の軍勢が勅命を得て信長を討つべく蜂起していた。さらに、嫡男である織田信忠までもが父・信長に反旗を翻したという。信長の安否を確かめるべく本能寺へと急ぐ忠興。しかし、炎に包まれた本能寺で、主君はすでに躯となっていた―。そして、その側には意外な人物が血染め刀をもって立っていた……。真の黒幕は果たして誰か?第六天魔王の若き家臣が、主君の仇を討つべく起ち上がる。