内容(「BOOK」データベースより)
加藤清正・福島正則・立花宗茂ら猛将たちの活躍により、豊臣軍は伏見城陥落まであと一歩と迫っていた。しかし、九州からの輸送船団が公儀水軍の襲撃を受け、淡路も占領されてしまう。これにより、瀬戸内の海路は完全に公儀軍によって封鎖されてしまった。兵站線を切られ危地に立たされた豊臣軍は伏見を撤退。殿軍を務めた加藤清正も小西行長によって討ち取られてしまう―。一方、石田三成は、佐和山城に諸将を集めて「秀頼討つべし」と宣言。主家に刃向かうことを明言し、十万を超える大軍を大坂へと向けた!兵糧も猛将も失った豊臣軍に勝利の道はあるのか。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
尾山 晴紀
『覇道の城』で第10回歴史群像大賞奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)