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39 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
想像以上,
レビュー対象商品: 異常快楽殺人 (角川ホラー文庫) (文庫)
"おわりに"に、この本を短期間で読んで無事に帰還、現在に至るも何の変調もなければ、 あなたの精神は相当なものであるというようなことが書いてある。 確かにその通りだったと思う。 想像するに耐えない場面が繰り広げられていた。 主に7人の犯罪者が紹介されているが、 大変興味深かった。
30 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
どうしてシリアルキラーになるのか,
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レビュー対象商品: 異常快楽殺人 (角川ホラー文庫) (文庫)
最後の方で、著者なりに出した答えのようなものが書かれています。 取材をしたスタッフは、陰惨で残酷な内容の連続に 随分苦しめられたそうです。 世の親は、大きな責任を持って子供を育てているの だなぁ……というか、それくらいの心持ちで親に ならんといかんのだなぁ、と強く感じました。 あと、他人から未包装の肉類はもらっちゃいけない なぁ、と(笑)。 私自身は読んでて具合を悪くすることはなかったの ですが、親と子について深く考えさせられました。
33 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
信頼性に難ありだと思う,
By
レビュー対象商品: 異常快楽殺人 (角川ホラー文庫) (文庫)
他のレビュアーの方も言ってるように、この本の信頼性は疑わしいと思う私が知ってるのはジェフリー・ダーマーだけなのですが 彼の章の記述の中だけでも、かなりの数の間違いがあるように思います まず一番大きな間違いですが、ジェフリーは父親から虐待は受けていません これはジェフリー本人が何度も告白していることです また、ジェフリーは刑務所内で「撲殺」されました。本文中にあるように「刺殺」ではありません さらに細かいところを言えば ジェフリーが逮捕される直前の警察官の描写も、やたらサスペンスチックな書かれ方で脚色されてる感があるし 被害者の一人目を殺した後の描写とか時系列もなんかおかしい。 ここらへんは捏造というわけではなく、著者はマスコミの流したガセ情報を 正確な情報と一緒に、そのまま載せているのではないかと思います そして、どうもその数が1つや2つじゃなさそうなのです 巻末に膨大な参考文献が載っていますが、その中に参考してはいけない文献が多数あったのではないでしょうか そして、一番、違和感を覚えたのは、ジェフリー本人の告白の引用の仕方で 彼はシリアルキラーにしては、かなり自分の行為を後悔する言葉を残している人間なのに 著者はそういうものには全く触れず、 いかにも全く反省のないサイコパスな人物像を造り上げようとしている。 たとえば、ジェフリーの裁判での発言。 著者はここから、彼が反省してると取れる部分を取り除いた上で掲載している 「この本のトリを務める人物なのだから、いっそ凄い怪物像を描いて読者をビビラせちゃえ」 みたいな、わざとらしい作為を感じました 20年前の有名な事件なので、一番関連本の出版が多く、 情報の正誤がつかみやすそうなダーマー事件でさえこれなのだから 他のシリアルキラーの描写の正確さもちょっと期待できそうにないです この本をはたしてノンフィクション物として出版して良いのでしょうか
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