「畑のそばで・・・」の題にあるように野菜料理の本です。
手にとってぺらぺらページをめくってみて「この本使える!」という、直感を信じて購入しました。
高山なおみさんの本に出会ったときと同じで、作ってみようかなぁ思わせる料理が多いこと。
購入後早速つぎつぎと作りました。どれもシンプルな調理法で素朴な美味しさです。
ほとんどが温野菜というのも魅力の一つです。
味付けは各国を旅した著者だけあって和風からフィンランド、中華、イタリアンなど色々・・・。
飽きません。
「ヘルシンキのじゃがいもスープ」は玉葱とセロリ、鮭の切り身の入った
ことこと煮込むタイプのスープで絶品です。
「牛蒡と豚ひき肉のカレー煮」も・・・。
写真で登場する著者のおじいさん、おばあさんの表情がいい。
そんな人に野菜作りを習い、野菜を慈しんできた著者だからこその
料理本かな・・・良書でした。