第2弾から1年、前回より早く画集おとなの萌王第3弾の登場です。
表紙は「あかべぇそふとつぅ」傘下のブランドなどで活躍されてる、憂姫はぐれ先生です。
今回はふぇてぃっしゅの名の通り、本書描き下ろしの「はいてない」を始め「ニーソックス」「ばんそうこう」「あいす」など、趣向を凝らしたテーマが複数収録されています。
また、「ランジェリー」「しまぱん」「水着」などの手堅いテーマも収録されており、相変わらずこの画集は"外さない"なぁとしみじみホクホク出来る内容になっています。
今回も参加されている先生方は多岐に渡り、「あのPCゲームの原画家さんか!」や「おぉ・・・この人の同人誌持ってるよ」といった感動が味わえるかもしれません。
一部を挙げると、岸田メル先生、笹弘先生、シコルスキー先生、瀬之本久史先生、的良みらん先生、もみじ真魚先生など、聞き覚えのある方はいらっしゃるんじゃないでしょうか。
尚、基本的なスタンスは既刊と同じですので、そちらをご参照下さい。
ひとつ注意点を挙げるとすれば、最新刊でありながら収録されているテーマは「09年×3、08年×2、07年×1、06年×2、05年×1」となっており、描き下ろし以外はわりと古いものになっています。
良く言えば、今となっては目にする機会の少ない過去のイラスト(当時のコメント付)を見ることが出来ますが、最近のイラストを期待してた方にとっては肩透かしとなる内容かもしれません。
よく「コミックの単行本で1巻と最終巻で全然絵柄が違う」なんて言いますが、本書にしても現在と3〜7年の間がありますので頭に入れておきたいところではあります。
クオリティ的には十分に満足なのですが、どこかしらに古めのものも収録されていると分かる言及が欲しかったですね。
古いから云々というよりは、予想していた内容との齟齬にちょっとモヤッとしてしまいました。
もっとも、最後のほうに収録されてる「表紙の女の子が下着を脱いで、下腹部に指を添わせてるだけの差分イラスト」のサービスっぷりに、何も言えなくなりそうな衝撃を受けたりするのですけれど(笑
丁度、間髪いれず来月末に出る「画集 Lovers Ten」の表紙がそんなポーズだったりして、同じえらい人がオーダーを出したんだろうなぁと思ったりしつつ、早くもそちらに期待を寄せてる自分がいます。
追記:
「画集 Lovers Ten」の表紙は暫定版?だったようで、新しいものに入れ替わってました。
それに伴い、上記のポーズ参照が出来なくなってますのでご了承下さい。