第1弾から2年弱、「萌王本誌を毎回買う余裕はないけど、おとなの萌王は大好きだ!」という紳士の皆さん待望の、第2弾の登場です。
収録されているのは、2008年10月号から2010年10月号に本誌で掲載された「おとなの萌王」計12テーマ分。
それに加えて描き下ろしとして、表紙のトモセシュンサク先生、扉絵の狗神煌先生、さらに丸々1テーマ「透け透けな女の子」が追加されています。
「透け透けな女の子」では、空中幼彩先生、せんむ先生、高苗京鈴先生、たかやKi先生、雛祭桃子先生、村上水軍先生他、メジャーに活躍されてる先生方のイラストが拝めます。眼福です。
ほとんど1人1点ずつイラストが用意されているので、「知ってる人の絵が1枚もなかった」ということはまずないでしょう。巻末の作家別目次は中々壮観です。
逆に、商業・同人問わずアンテナの広い人であれば「え、こんな人まで(えっちな絵を)?!」という楽しみ方もあります。
(個人的に挙げるとすれば、さえき北都先生、上乃龍也先生、ぽんこつわーくす先生、珈琲貴族先生、Ixy先生etcetc)
本誌ではイラストの上に被ったりしてた作家さんのコメントも、しっかり別途ページで補完。画集という名にふさわしく、イラストだけを十二分に堪能出来ます。
留意点としては、18禁ではないためか、○首描写はあれどそこ止まりで多少寸止め感があること。
また、良くも悪くも「ほとんど1人1点ずつのイラスト」のため、特定の作家さんだけにしか興味のない人にはお勧めしかねます。
値段に関して言えば、冒頭の通り隔月の萌王を見送ってた人には嬉しい価格設定ですが、上記の留意点に引っかかる人にはお高く感じるかもしれません。
決心の付かない人は、公式HP萌王ブログ特集記事の作家一覧を見ると幸せになれるかと思います。