内容紹介
▼第31話/初代・村田京介▼第32話/男の船出▼第33話/初見参▼第34話/鉄砲玉▼第35話/ゴロ屋▼第36話/親と夫▼第37話/抗争へ▼第38話/脱皮▼第39話/乗っ取り▼第40話/掌中▼第41話/対決▼第42話/対峙▼第43話/移送●登場人物/村田京介(村田組組長の息子)、伊達宗太郎(伊達組7代目組長)、柳(京介の子分)、新藤久美子(京介の想い人→妻)●あらすじ/「初代 村田京介」の看板を掲げた事務所のあるシマ内で、デカい顔をしていた本家村田組系田所興産の事務所を襲撃した京介と柳と市井。市井は、自分のしきっていたシマを横取りした田所興産の頭、田所の命(タマ)だけは、自ら殺(と)る(第31話)。▼田所の命を殺ったその場で、本家村田組の組長代行、本多に電話をする市井。自分のシマを京介に明け渡すことを告げた市井は、予め襲撃前に自ら連絡しておいた因縁の刑事、高井に連行されてしまう。かたや何事もなかったかのようにケガひとつない体で、天福寺の和尚が訪れていた事務所に戻った京介と柳。事務所の入口には、和尚の筆による「初代 村田京介」の看板が掲げてあった。木戸と勝は、さっそく京介にさかづきを願うのだが、京介と柳は2人の目の前で突然指をつめてみせる。「てめえらもだ」。京介が2人に鉄砲玉になる意志があるのかないのかを問いただしていたところ……(第32話)。●本巻の特徴/本家村田組を敵に回した京介は、すでに村田組組長代行が腹を向けていた伊達組(尾崎)とも反目することに。しかし勝が伊達組、尾崎に余計な手だしをしてしまったために、結局は京介と尾崎が一対一の決闘でカタをつけることになってしまう。本巻で京介は久美子をめとり、本家村田組5代目組長を襲名する。●その他の登場人物/市井(村田組系大心会の頭)、高井(刑事)、本多(村田組組長代行)、天福寺の和尚、木戸(京介の子分)、勝(京介の子分)、尾崎(伊達組幹部)、武田(ゴロ屋→村田組幹部)、清次(村田組系蔵一家の頭/死んだ蔵の実弟)、大沢(村田組系大沢一家の頭)、大石達三郎(伊達組の強力な鉄砲玉)
出版社からのコメント
暴力団・村田組々長を父に持つ村田京助が、新たな男の生き方を求めて激動波乱の中を突き進む!!燃える男の青春巨編!!