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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
偏差値60の共学より54の男子校 悪い側面の確認が薄い,
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レビュー対象商品: 男子校という選択 (日経プレミアシリーズ) (新書)
ジャーナリストが書く男子校(中高)のメリットの本この著者、リクルート雑誌編集を経て、色々なことをされている方のようです 構成は、編集をやっておられた経緯もあってとても上手で まず現在の男子を取り巻く環境がどのように変わったのかという事をまとめています 知らなかったのですが男子校って2.6%と絶滅危惧種だそうで、希少価値があります。 じゃあ、その男子校はどうなのかというとこのレビューの題名にもあるとおり、かなりの メリットがあることが示されています。 メリットがある男子校についてなぜそうなのかという所を教員からのインタビューから 得られた内容を要約してわかりやすくまとまっています 4章5章は各校のインタビューを校長と卒業生からヒアリングしています。 海外の状況もまとめてあります。イギリスでは成績上位は男女別学校とか アメリカでは公立でも男女別学にしたら登校拒否が減ったなど知らなかったことが多いです 最後にまとめという構成になっています うまくメリットや注意点がまとまった良い本だと思います。が残念なのは インタビューしているのが「成功した卒業生」でそりゃ悪く言わないよねというのが あります。また、このインタビューの学校のうち成績不良生徒を間引く所もあり 良い側面ばかりを集めているなという感じもします。 何となくは男子校は良さそうだなと思っていましたが、ジャーナリストとして 上手くまとめた本だなぁというのが感想です。ただ、男子校に悪く書けない 事もあるようなのでその点だけは注意が必要かと思います。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
徹底的にバカになること,
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レビュー対象商品: 男子校という選択 (日経プレミアシリーズ) (新書)
筆者は徹底的にバカになれることが男子校の醍醐味ではないかと書いている。が、徹底的にバカになる連中を見て、同じような行動をとれない自分に悩む男だっている。 それに学生時代というのは人生経験というものが少ないため、 そういう風に徹底的にバカな行動を取る人間と自分との違いがどこにあるのか分からず、 劣等感を抱き、より内向的になる人間だっているだろう。 男子校に入っても、共学に入っても、そこで過ごすのは、その人自身である。 この本に書かれている「男」が世の中のすべての男に当てはまるとは限らない。 「教育の多様性」と筆者も書いているが、この本はあくまで 「男子校というものをひとつの選択肢として考えるために読む本」だと思われる。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
男子校は稀少,
By ma - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 男子校という選択 (日経プレミアシリーズ) (新書)
受験の目的は様々だとは思うが、進学を考えたら男子校だと改めて感じました。筑駒、灘、開成、麻布、武蔵、浦和、駒東、早稲田、海城、桐朋、巣鴨、城北、攻玉社、芝。。。 伝統を感じます。
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