出版社/著者からの内容紹介
熊太郎一家の夕食時の会話です。 熊太郎「今度結婚するときは、女の人と結婚する」 熊太郎の妻「もう、お金のない男とは結婚しない」 娘「(親を見てきて)大変だから、私は結婚しない」 息子「ぼくは、(ハムスターの)ぴーちゃんと結婚する」 以上が、共働きの子育てを続けてきた熊太郎ファミリーの結末となりました。 「男女平等の?子育て」この本は、児童虐待だとか、育児放棄だとか、ドメスティック・バイオレンスだとか、不倫だとか、バツイチだとか、そんな言葉とは無縁に、男の甲斐性がないだとか、こんな小さな赤ちゃんを預けてだとかのご批判をいただきながら、心もからだもぼろぼろになるまで子育てをしてきた父親の18年間に渡る記憶の塊です。 困難にぶつかるたびに、なんとかなる、なんとでもなる、どうにでもなる! と、ときには嘆きながら、ときには祈りながら、ときには大声で雄叫びをあげていました。 熊太郎は、今でも共働きが嫌いです。子育ての終焉を迎えた今、熊太郎は絶対に夕食の支度を手伝いません。妻とふたりのこどもたちに任せます。 妻とこどもたち「ごはんの用意ができたよー」むっくり立ち上がって、おもむろにダイニングテーブルへ向かう熊太郎です。エッヘン(男としての誇りをもちながら胸を張る) 夕食後の台所。そこには食器洗いをする熊太郎の姿があります。妻とこどもたちは、ごろ寝でテレビ鑑賞。 まあ、いいか。人生にゆきづまったときには「マッ、いいか」の合言葉でなんとか切り抜けてきました。子育てに不安をもっているパパさん、ママさんにお勧めの1冊です。
内容(「BOOK」データベースより)
子育てに女も男も関係なし。世の共働き夫婦に捧げる、子育て応援エッセイ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
熊太郎
1958年福岡県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1958年福岡県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)