女性である著者がなぜ男性の心理を書くことになったのか、少し理解に苦しみます。
本書で書かれている男性は、あくまでかなり単純化された男性像。しかも、それには著者の偏見が含まれています。
あまりにも現実離れした男性心理が披露されていたため、読んでいて途中で吹き出してしまいました。
と悪く書いてしまいましたが、女性へ向けたアドバイスとしては悪くないと思います。
色々なパターンを少しずつ取り上げているため、本を普段読まれない方にも取っ付き易いでしょうし。
少しでも多くの女性が本書を手に取り、パートナーとの関係が改善されることを望みます。
やはり、
「例え心療内科医であっても、異性の心理を理解するのは難しい」
という事でなんでしょう。