4月号は、本のある空間、本と過ごす時間として、1 発見がある新刊書店 2 古本夢空間 3 図書館はワンダーランド 4 本と酒と珈琲のある空間 でほぼまるまる1冊特集を組んでいます。
雑誌、書籍の販売額は、1967年あたりをピークに以後年々減少しています。書店数も同じく減少しています。また、昨今は、ネット購入、電子書籍の増大で、大変な激動期を迎えています。しかし、各地には独自のカラーを打ち出し、本の魅力を発信している書店も少なからずあります。書棚は管理する物ではなく、編集する物であるという方針の往来堂書店、本を売るのではなく、売れる環境を作っているブックス・ルーエ、その他計9店の良質書店が紹介されています。次いで、ジュンク堂池袋本店、鉄道コーナーがある旭屋書店等の大型書店が紹介されています。大型書店は、ともかく広いのでフロアーの配置を把握していく事が大事です。また、料理本が充実している波屋書店等の個性派書店も紹介されています。
次いで、世界の書店見聞録です。多数の書店が紹介されていますが、私は、リテラ書店〈凄い天井画があります)、エレフセロダキス書店に行ってみたいです。そして、古本夢空間です。安藤書店を筆頭に早稲田界隈の古書店、矢野書房をはじめとする、大阪天神橋の古書店が紹介されています。案内人は、当然岡崎武志さんです。次に、図書館の紹介ですが、館内にミュージアム、サロン、レストラン等のある複合施設のある図書館を紹介しています。当然ですがこれ等の図書館の本は、分野が特定されています。最後に、有名ですが、飲食の出来る古本屋、コクテイル書房、酒を飲みながら読書できる、ライブラリーラウンジ テーゼ等のバー、料理屋を兼ねた個性派の書店?が紹介されています。
ともかく情報が豊富でとても纏め切れません!本、書店に興味のある方は、是非ともご一読を!!