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男の育児・女の育児―家族社会学からのアプローチ
 
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男の育児・女の育児―家族社会学からのアプローチ [単行本]

大和 礼子 , 木脇 奈智子 , 斧出 節子
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,995 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 2,772

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商品の説明

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大和 礼子
関西大学社会学部教授

斧出 節子
華頂短期大学生活学科教授

木脇 奈智子
羽衣国際大学人間生活学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 225ページ
  • 出版社: 昭和堂 (2008/04)
  • ISBN-10: 4812208025
  • ISBN-13: 978-4812208021
  • 発売日: 2008/04
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
本書は、男女双方の視点から家族社会学のエッセンスを用いて体系的に分析している。
したがって、育児論や子育て論にありがちな「偏り」は一切ないし、
単なる主張にとどまらず、すべてにきちんとした研究成果・データを論拠として用いているので、
リソースとしての意義も多分にある。

子育て/育児あるいは子育て支援/育児支援を考える人ならば、一度は読みたいところ。

こう書くと本書がとても学問的で難解な本なのでは?という印象を受けるかもしれないが、
本書のポイントは、「学問的なのに読みやすい」点にある。

ぜひみんなに手にとってほしい一冊。

キーワードは
○母子関係パースペクティブ/母性愛神話(三歳児神話)/母子カプセル
○男性の家事・育児に対する意識/男性の育児休業の影響
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
キッズレビュー
形式:単行本
本書は「いまどき」の母親・父親の育児についての研究書である。育児=母親という意識は薄れつつあり、父親の育児参加が推奨されている現在、父親の育児研究も盛んになっている。本書の特徴は、父親の育児をはじめて総合的に取り上げているところにある。「なぜ父親は育児をするのか?」「父親の育児ストレス」など、父親研究を目指す人にとっては基礎となるデータが豊富に揃っている。また、母子、父子という単位のみでは育児は語れないという視点にたって、父親の育児と夫婦関係満足度という指標を導入している。そして、依然として育児の担い手でありつづける母親と「父親の育児参加」という切り口から、現状の育児支援のあり方の限界と、これからの方向性を示唆している。現代家族論や、ジェンダーを学ぶ人にとってはこれらのデータを使って、新しい研究に発展させることができるようなヒントを豊富に含んでいる点で必読書と言える。
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