出版社/著者からの内容紹介
男たちは仕事が好きだ。しかし、好きなことは仕事だけというのでは、いささか寂しい。仕事はバリバリこなすが、そのエネルギーに劣らぬ情熱を自分の趣味にもかけられる男、そんな人物こそ、人生の楽しさを知り尽くした「男の中の男」というものだ。
本書は、そんな「男の中の男」を地でいった著者の生活を、ユーモアを交えつつ綴ったエッセイである。
例えば料理。だし汁の取り方、味噌汁の作り方に始まり、気に入った天ぷら屋に通いつめ、カウンターに陣取り、プロの揚げ方のテクニックを盗み取り、自分でも試してみる、といった具合。他には料理の道具はプロ用を買い、特に包丁を研ぐことに「楽しさ」を見出す、などなど。
また、建築家である著者にとっては仕事そのものかもしれないが、座り心地のよい椅子やソファへの強い拘り、部屋の明かりは白熱灯にすべきか蛍光灯にすべきかについての考察等、本書ではこんな例をあげつつ男の生活の愉しみ方を教えてくれる。
内容(「BOOK」データベースより)
男たちは仕事が好きだ!しかし、好きなことは仕事だけというのは、いささかどころか、かなり寂しい状態だ。仕事はバリバリこなすが、そのエネルギーに劣らぬ情熱を自分の趣味にもかけられる男、そんな人こそ人生の楽しみ方を知りつくした「男の中の男」というものだ。料理、旅、生活に潤いを与えてくれる道具へのこだわり。本書ではこんな例を挙げつつ「男の生活」の愉しみ方を教えてくれる。
内容(「MARC」データベースより)
世の中は、仕事以外にもこんなに愉しいことで満ち満ちている。昼間は人並以上に仕事人間、でも料理・旅などにも夢中になっている著者が、生活の中にある細々とした愉しいことを紹介したエッセイ集。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宮脇 檀
1936年、名古屋生まれ。東京芸術大学建築科卒業。東京大学工学部建築科大学院修士課程修了。建築家。宮脇檀建築研究室を主宰。日本大学居住空間デザインコース教授。住宅建築を得意とし、「松川ボックス」で日本建築学会賞作品賞を受賞。著書に、『住まいとほどよくつきあう』『それでも建てたい家』『父たちよ家へ帰れ』『最後の昼餐』(以上、新潮社)、『日本の住宅設計』(彰国社)、『都市の快適住居学』(PHP研究所)などがある。1998年、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1936年、名古屋生まれ。東京芸術大学建築科卒業。東京大学工学部建築科大学院修士課程修了。建築家。宮脇檀建築研究室を主宰。日本大学居住空間デザインコース教授。住宅建築を得意とし、「松川ボックス」で日本建築学会賞作品賞を受賞。著書に、『住まいとほどよくつきあう』『それでも建てたい家』『父たちよ家へ帰れ』『最後の昼餐』(以上、新潮社)、『日本の住宅設計』(彰国社)、『都市の快適住居学』(PHP研究所)などがある。1998年、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)