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男の子女の子 (河出文庫)
 
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男の子女の子 (河出文庫) [文庫]

鈴木 清剛
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

男の子と女の子つなげれば即席の永遠ができあがる。美大の予備校に通うイツオとサワ。二人の日常に突如現れた年上の女性、ナカツカハルミ。三島賞受賞第一作のキュートでせつない長篇恋愛小説。

内容(「BOOK」データベースより)

男の子と女の子―つなげれば即席の永遠ができあがる。美大の予備校に通うイツオとサワ。その二人の日常に突如現れた年上の女性、ナカツカハルミ。三島賞受賞第一作のキュートでせつない長篇恋愛小説、ついに文庫化。

登録情報

  • 文庫: 242ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2002/09)
  • ISBN-10: 430940667X
  • ISBN-13: 978-4309406671
  • 発売日: 2002/09
  • 商品の寸法: 15 x 10.4 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 916,839位 (本のベストセラーを見る)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
鈴木清剛さんの作品は好きです。ただ、「男の子女の子」は結構どこのサイトでも批判されていますよね。私はこの作品、そんなに嫌いじゃ無かったです。
女の子の視点、男の子の視点。上手く書かれてると思う。男の子は主人公に共感して女の子は彼女に共感すると思う。
ちょっと主人公が彼女に対して冷たいなぁとは思うけれど。

相変わらず鈴木さん独特の文章力というか、技というか....。
読み手の事を考えているのかいないのか(笑)そこが面白いんです。

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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 私は、サワちゃん、好きですよ。読んでる時は、のらりくらりとしたサワとイサオのやりとりに、“なんじゃこりゃ”という感じでしたが、のほほんとした大阪弁でしゃべるサワちゃん、いい感じです。今時の若者の一象徴を、うまく書いてると思うよ。イサオとサワの話は、他の短編(ごめんなさい、本の題名、忘れました)にも、ちょこっとだけ書かれていて、ああ、こんなとこにも君たち、いたのか?という感じでした。                できれば、鈴木さん、サワちゃんの話をもっと書いてほしいです。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 ここ最近、鈴木清剛作品を続けざまに読んでるんだけど、やっぱりこの作品でも、最後が微妙な感じ。ただ、サワとイツオのなんともいえないユルイ感じというか、ふたりのまわりの空気感というか、そのあたりはとても心地よかった。多分、サワの関西弁によるところが大きいんじゃないかな。特に何か、訴えかけてくるものがあるわけじゃないけど、この空気感を楽しめたら、この本が好きになると思う。そうやってまた別の清剛作品を読むことになるんだと思う。
 「消滅飛行機雲」でまたふたりに遭えた時は、うれしかったよ。
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