こういう子育て系とか脳がどうとか言う本は結構読みましたが
今の所一番良かったですね。
まず著者の人の性格が良い。
この手の系統は大抵「〜歳までに脳の〜が作られる」と期限つきだったり
上から目線でおしつけがましかったり、それで実際どうしろって言うのよ?
ってな事が多いですがそういった事が一切なくいつからでも脳に手遅れはなく
間違った子育てもないという著者の大らかで優しい感じが全編に渡って良く出ています。
一般的に女の子より男の子の方が育てにくいといわれており
実際周りをみていても明らかにそんな感じですが本書ではその男女の育てにくさの違いを
男女の脳の作りの差から論理的に説明しててとても分かりやすいです。
解決策も具体的でしかも実践的でいいと思います。
周りに女の子が多くて、皆いい子なのにうちの子(男の子)は何でこう…と
嘆いているお母さんにお勧め。
書いてある事は(私には)決して目新しい事ではなかったのですが
重要な事がとてもよく分かりやすくまとまってるなあと思います。
想定されてるのは小学校くらいのお子さんでしょうけれども
3歳の子を持つ私でも改めていろいろと参考になりました。
子供に限らずダンナさんに当てはめて読んでみても面白いと思います。
男脳なんだな、と思えばいろいろ納得できると思います。