2008年 4/28発行。全205ページ。以下目次。
プロセス1: 違いはどこに!? 成功する人、しない人
- 見た目の"演出力"で男の価値は決まる。
プロセス2: 今すぐ診断! 価値のある男を作る色
- 人の心は色で動かされる
プロセス3: 知らないと損をする! オトコマエに見える色
- 洋服の"色み"で顔色は変化する
プロセス4: 誰でも即効、センスアップの配色マニュアル
- お金をかけなくてもお洒落を楽しむために
プロセス5: 実践! VIPカラーを完璧に着こなす
訴求効果は"配色"しだいで高められる
プロセス6: もう悩まない! 体系コンプレックスを視覚マジックで解消
- 洋服の色・形・柄で体系はカバーできる
まず、プロセス1で第一印象を左右するメラビアンの法則を引用し第一印象の良し悪しは 出会って"6秒"で決まり、人は五感から得る情報のうち"8割"が視覚によるものでその視覚情報の8-9割が色であることを指摘(p.13)。色が演出に欠かせない3つの理由を人間が色を色として認識するプロセスを用いて解説する。第二〜六章は、ページの目次の通り、カラーコーディネート講座になります。文章も平易で紙面も字のフォントも他の本より少し大きめで絵が多く見やすくて良いと思います。基本スーツにおけるカラーコーディネートについて書かれた本なので、スーツ着ない人はあまり参考にならないかもしれません。よって、人と会う機会の多い営業マン、就活学生、講演会やプレゼンなど人から見られることの多い人で、カラーコーディネート関連の本を持ってない方にお勧めの内容といえるかもしれません。あとは、脱オタを目指す秋葉系のサラリーマンや、社会人デビュー?を目指す丸井系の新入社員など、あまりファッション情報に接してこなかった若手社会人がカラーコーディネートの基礎を身につけるのにも良い本かもしれません。