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しかし、数多くの事例を書くことで、男女・個々人の違いやそこから生まれる悩みなどを明らかにしたいという、なかなか興味深い本です。
この本を読んで、女性である私には、男性の心理について、なるほどと思える点が多くありました。
男と女の嫉妬の違い、「セックスと愛」のとらえ方の違い。
もちろん個人差もあるけれど、男女差があまりにもあることに驚きました。
異性の心理について知りたいと思う人にはオススメでしょう。
さて、こんなにも違う男と女。。。
男女間の悩みが無くなる事はあるのでしょうか?
自分なりの「答え」をさがす道しるべに、きっとこの本はなってくれるでしょう。
何がノーマルで何がアブノーマルなのか。
「セックスで大事なのは、自分を呪縛しているすべてのものや思考からの解放だと思う(p155)」
そして一人でするわけにもいかないのでパートナーとの信頼関係が大切であると説く。
「セックスは、男女双方(もちろん同性どうしでもかまわない。念のため)が、相手をまるごと受け入れる行為だと思う(P131)」
男女のコミュニケーションを考える上で非常に参考になる。
また、このテキストをパートナーと一緒に読んでそしてお互いの情報を確認しあうなんていうのも良いかもしれない。
ここまで鋭く、性差について洞察を加えている人は素晴らしいと思います。... 続きを読む
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