最終的に離婚を決意した「被害者」が、ああ矢張り私は間違っていなかったと安心できる本だとは思いました。
夫婦間・家庭内という密室で起きる問題をこのように取り上げて、なぜ起きるのか、どんな事をされているのか、それはおかしいと妻たちが気付く瞬間というのは読んでいて確かにカタルシスがあります。
しかし様々な事例が掲載されているために、自分にとっては参考にならないケースばかりだ…と思ってしまったのは否めない。現在問題に直面しているのなら、その原因「モラルハラスメント」「セックスレス」「浮気」それぞれ自分が必要な情報を特化して取り上げている本を探した方がいいかも。
私にはその方が「高いお金だして失敗したなぁ」と後悔しなかったでしょう。