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男と女の家 (新潮選書)
 
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男と女の家 (新潮選書) [単行本]

宮脇 檀
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

戦後、加速度的に“メス化”した住宅の病とは?住宅の出来によって親子関係、夫婦関係も変化する?男と女の目からウロコが落ちる、住宅設計の深き知恵。

内容(「MARC」データベースより)

男はどのように住まいと関わり、女は何にこだわるのか。家の意味、機能を改めて考え直し、親子、夫婦関係まで言及して本当に暮らしやすい家を建てる智恵を考察する。〈ソフトカバー〉

登録情報

  • 単行本: 218ページ
  • 出版社: 新潮社 (1998/10)
  • ISBN-10: 4106005530
  • ISBN-13: 978-4106005534
  • 発売日: 1998/10
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 95,145位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
前書きから、本書が編集されたころには、宮脇氏が自らの最期を覚悟していたことがわかる。著者の行った講演を本にしたものなので、1章から5章にかけては「それでも建てたい家」と内容的に重複する部分も多い。違いは6章にある。排泄や性生活など、おおっぴらに語られることの少ないトピックが、データと共に取り上げられている。建築家が施主に面と向かって、「お宅のセックスは激しいほうですか」と尋ねるわけにいかないが、さまざまな要望をめぐる会話の中から、こういった生活も何とか読み取り設計に反映しないと、住み手にとって本当に快適な家はできないと著者は語る。「夫婦が住む家」という視点で、かなり踏み込んだ話があり、一読の、いや繰り返し読む価値がある。
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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
「それでも建てたい家」の文体は好みが分かれるところだと思いますが、本書では同質の意見でありながらそれがしっかりとした根拠に基づくものだったのだなと再認識しました。設計とはインスピレーションではなく地道な作業の繰り返しなのではないかと思います。
この本の後に宮脇彩さんの「父の椅子 男の椅子」を読むと泣けます。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
宮脇彩さんが出ていた雑誌『クロワッサン』から、おとうさまの宮脇壇さんをしりました。
「夕食は炊きたてのごはんで家族で食べる」がモットーだったと書いてあり、
面白そうだなぁと思って読んでみました。なるほど、有名な建築家だったのですね。
本書は個別にエッセイが書き連ねてあるので、興味があるところから読んでも
十分楽しめます。
特に、西欧の家が「子宮」をイメージしているという話を読んで、なぜ日本人が
建築やインテリアに対しての知識も興味も薄いののかが腑に落ちました。
まぁ、たかだか戦後60年あまりしか経っていないのですから当然といえば当然ですが。
また従来の建築家がほとんど口にしなかった、トイレやセックスについても単刀直入に
書かれています。そしてこの話が抜けるとなんとなく住みづらい家になるのだ、と。
夫婦で家を建てる人間には是非読んでもらいたいです。
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