- 【 講談社ストアはこちら 】 - 西尾維新最新作『恋物語』やAKB48の『指原莉乃1stフォトブック』など今人気のタイトルや特集は講談社ストアへ。
登録情報
|
この商品にタグをつける(詳細)タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。 ※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら |
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
女性に読んで欲しい一冊,
By
レビュー対象商品: 男が女を感じる瞬間 忘れえぬ女性たちの肖像 (五木寛之こころの新書 (11)) (新書)
刺激的な文章が書かれています。おや?と手に取らずにはいられません。 なにしろ昨年から、『品格ブーム』です。 どのような立ち居振る舞い。 話し方。 話す内容。 ノウハウを詰めた本も多数出ています。 女性と付き合うのに、ノウハウ本の通りに行動する男性を 「マニュアル君」というような呼び方をしていた記憶がありますが 何しろ、その頃私は中学生か高校生くらいで、 そんなご縁は全くありませんでした。 それから考えると20年も人はマニュアルに左右されているのですね。 オソロシヤ・・・。 どうせこの本も、有名作家が女性の振る舞いに物申した作品でしょ? という色眼鏡で手に取った私の意識を覆す、良書でした。 本書は85年に発行され、五木寛之が実際に出会った女性について綴られた エッセイです。 彼女たちはシンガーであり、クラブで出会った女性であり、 自称小説家であったり、出身国は別でありながら、 五木寛之とのエピソードの中で、女性としてだけでなく ひとつの魅力的な人格として、すっと立っています。 逆説的ですが五木寛之は女性という「性」をもつ人間に関する生き方を紹介しながら、 日本男性のだらしなさをつたえています。 でも反対に 守るべき対象があるからこそ強くなる。 それが日本人なのかもしれません。 でも私は、守られたいし、守りたい。 贅沢なのです。 誰かの庇護の下にいて、小さくなっているよりは 世界を広げ、パートナーと呼べる人とずっと一緒に頑張っていきたい。 この本と出合って、強く感じました。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|