武術家の甲野善紀の去年の年末に出版された本で、著者のこれまでの活動や技に関する最新の進展について書かれた本です。
著者のこれまでの活動が写真付きで良くまとめてあり、読みやすかったです。
また、著者が近年絶大な影響を受けたという意拳についての記述や、著者が関わったスポーツ選手のダイリーガーの桑田についてなどに関する記述などあり、わりと面白かったです。
また、日本人は昔歩く時に手と足を同時に出してあるいていたという「なんば」の歩き方について、著者が初めて新聞に紹介した時は、いい加減なことをいうなと抗議が殺到した話などか紹介されていました。
結構読んでいて面白かったです。