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甲虫 (新装版山溪フィールドブックス)
 
 

甲虫 (新装版山溪フィールドブックス) [単行本]

黒沢 良彦 , 栗林 慧 , 渡辺 泰明
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

甲虫たちの棲息環境別にその生活ぶりを紹介する生態編と、体長5ミリ以上のもの1343種の写真を大収録した標本編の2部構成。多様性に満ちた甲虫の類の興味深い生態を迫真の写真で紹介した、野外用の写真図鑑。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

黒沢 良彦
1921年、東京に生まれる。九州大学の故江崎悌三博士に師事して昆虫学全般を修め、1951年、国立科学博物館に学芸員として入館、1986年、同博物館動物研究部長で停年退職。生物全般に詳しいが、特にチョウ類、クワガタムシ類、タマムシ類が専門である

渡辺 泰明
1932年、東京に生まれる。中学時代からの虫好きが高じて、東京農業大学に進学、1956年、同大学を卒業後、昆虫学教室で教鞭をとり、現在に至る。昆虫全般に詳しいが、特に甲虫類、中でもハネカクシ類の生態と分類が専門である。現在、同大学教授

栗林 慧
1939年、中国大陸に生まれる。東京総合写真専門学校中退。9年間のサラリーマン生活ののち、1969年、自然専門の生態写真家となり今日に至る。動植物全般を撮るが、特に自ら工夫した撮影機材を駆使した昆虫の飛翔の瞬間、蟄居、穴居の写真には定評がある。また、最近ではビデオによる自然紹介を手がけ、発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 239ページ
  • 出版社: 山と溪谷社; 新装版 (2006/5/1)
  • ISBN-10: 4635060632
  • ISBN-13: 978-4635060639
  • 発売日: 2006/5/1
  • 商品の寸法: 18 x 11.2 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
前半3分の2は、生態の写真と解説となっていて、捕獲するときや飼育するときの参考になる。また、写真を見ながら解説を読んで、思いをめぐらすだけでも楽しめる。後半の3分の1が標本の写真となっていて、名前を調べるのに役立つ。標本(写真)を羅列しているので、見分けがつけにくいものでもかなり特定できるようだ。(名前の特定には、別の図鑑でも確認しておく必要はあるが。)大きさも携帯するには手ごろといえる。
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形式:単行本
前半2/3は生息環境ごと・科ごとの生態写真、残りは標本写真となっている。
小さな図鑑だが、情報量が多く、標本写真も約1300種も載っている。
代表的な種については、卵〜幼虫〜蛹の写真もある。
甲虫のことをざっと知りたい方には推奨できる。
しかし、本書では同定できない甲虫は沢山いる。
同定を行うには、より大型の図鑑や文献が必要である。
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