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田中宏和さん
 
 

田中宏和さん [単行本(ソフトカバー)]

田中宏和
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,365 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

文章は、「田中宏和運動」に参加してきた14 名、全員同姓同名の田中宏和。

カバーデザインや編集デザインは、渋谷でデザイン会社を経営する田中宏和。

撮影や田中宏和.com ホームページとの連動企画は、WEB制作会社を経営する田中宏和。

『田中宏和のうた』の作曲は、作曲家の田中宏和。

AR( 拡張現実) の映像製作は、映像作家の田中宏和。

この他、イラストレーション、インタビュー、プロモーション企画など、

すべて14人の田中宏和の協同作業で行われています。

『田中宏和さん』は、田中宏和同姓同名あつめこと、「田中宏和運動」の

15 周年記念の活動報告であり、人名や同姓同名現象についての研究成果をまとめた本です。

また、この本には日本初?!のARが実装されています。(ほぼ幹事の田中宏和)

内容(「BOOK」データベースより)

同姓同名、14人の田中宏和さんによる著書。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 192ページ
  • 出版社: リーダーズノート (2010/2/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 490372218X
  • ISBN-13: 978-4903722184
  • 発売日: 2010/2/25
  • 商品の寸法: 19.2 x 13 x 1.7 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 323,175位 (本のベストセラーを見る)
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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
V6の「クマグス」や朝日新聞で紹介されていた「田中宏和運動」の
本が丸善で平積みになっていたので手にとってみました。入院した友達にジョークでプレゼントしようと
1冊購入。
ところが、ざっと読めるかと思ったが意外にも情報量が多いので、
途中で読み終わらず結局その日は友人に渡せませんでした。

田中宏和、という、ありそうでなさそうな名前のサラリーマンが、ある日
同姓同名というもののリアルな存在に気づくところから物語は始まります。

そこから14年(紆余曲折は本書で)。彼の活動は加速度的に広がり、
集まった同姓同名14人で、歌は出すは(発売中)、AR(仮想現実)を仕込んだ本(本書)は出すわ
なんと今度は全国で30人もの田中宏和がリアルで集まるイベントをやるそうです。

最初は宗教と思われて誰からもアクセスが無かった話とか、相当リアル。
名前をコアに、広がってつながっていくコミュニティに興味が出てきました。

・・・ほんとに紅白に出たら面白いのにな(笑

巻末の、社会学者との対談が哲学的でちょっと目眩がしそうでした。
これはかなりお得感。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By KFC
ネットで自分の名前を検索しみると、
同姓同名に出会うことがある。
誰しも興味本位でやってみること。
だからと言って、見ず知らずの同姓同名の人と会い、
何かを一緒に成し遂げるとの発想を持つには至らない。
このバカバカしくも壮大な夢溢れるプロジェクトを
「田中宏和」はやってしまった。それも15年も歳月をかけ、
それは趣味の域を超え、商業的にも発展していく。

「名前は生まれて最初の両親からのプレゼント」と
よく耳にしていたが、本書での社会学者の先生との対談では、
「この人生で借りている公共物」と思えてくる。
名前に意味があるのか?名前が機能しない場では、
自分には何ができるのか?

大笑いし、軽く読み進められるけれども、
リリーさんが書いているように、
「無意味であることが、意味を超える瞬間」に立ち会い、
自分自身の「意味」を考えさせられる本です。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hagizon
田中宏和同姓同名本。自己と他者、平凡と特別がくるくると入れ替わり、ラベル化が不能になったあとのメタラベルの必要性など、非常に哲学的な内容なのに、結局のところ「この人達くだらないことやってるなあ(笑)」に落ち付くのが素敵。
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