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15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
画質も音質もそれなりに良好,
By requiem prayer (ドイツ エアランゲン在住) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 用心棒 [Blu-ray] (Blu-ray)
東宝が新たにHDテレシネしたマスターを使用したというだけあって、全体的に画像の印象は悪くない。フォーカス対象物の輪郭はそれなりに鮮明であるし、髪の毛の一本一本や肌の質感など、今までのメディアでは確認できなかった部分が確認できるという点はHD化の恩恵を非常に受けていると感じる。ただし、あまりコントラストを強調し過ぎていない優しい画質なため、好みは多少分かれるかもしれない。DVDなどと比較すると全体的に画質は向上しているにもかかわらず、「DVDとの違いが分からない」という評価を見かけるのはそのせいであろう。やや柔らか過ぎと感じられなくもない。 だが、この時代の白黒映画を観るならこの程度のフィルムライクなコントラストが適当でなのではないかと個人的には思う。鮮明な割りに押さえ気味によく調整された画質ではないだろうか。 因みに映像コーデックはMPEG4 AVCである。おそらくPCM音声を入れるためであろう。 音声も良好。元々マスターの音が良好であるためか、オリジナルLPCMモノラルが最も音の質感が良いようだ。3ch LPCMおよび5.1ch Dolby TrueHDの音声も収録されているが、どちらも音の厚みが減退してしまい、やや軽薄な音声となっている。折角の多チャンネル化だが、「七人の侍」と違って生かしきれていない。 1961年の作品なので、微細な傷は終始見え隠れするし、よく聴けば音声にもザラつきはある。穿った見方をすればいくらでもケチはつけられそうだ。しかし、今までで最良の「用心棒」は確かに実現できており、丁寧で良好なレストアがなされていると感じる。これだけ画質音質を向上させる事ができるなら、この時代の作品でもblu-rayとして発売する価値はあるだろう。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
椿三十郎、用心棒、七人の侍、赤ひげ は三船敏郎の集大成,
By
レビュー対象商品: 用心棒 [Blu-ray] (Blu-ray)
上記の四本の映画は上映されるたびに何度見たことか・・
20 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
何度観ても,
By
レビュー対象商品: 用心棒 [Blu-ray] (Blu-ray)
かれこれ、10回以上は観てますねー。何度観ても面白い。これぞ映画にほかなりません。ミフネ御大は云うに及ばず、脇の黄門様、加東大介、常連渡邊篤、志村のお爺ちゃんもいい味だしてます。山田五十鈴のセリフのいい回しなんて実にうまい。全く古さを感じさせない超一級の面白さです。若い映画好きな方たくさんに観ていただきたい作品です。
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