平成22年の常用漢字表の改訂受け、最新の辞書が必要になり、購入しました。その感想などを書いてみたいと思います。
○良い点
・例が示されている。ほとんどの見出し語に用例が載っていて、大変参考になる。
・「法令・公用文における書き表し方」「文部科学省の公用文における書き表し方」が、それぞれ記号で示され。その表記、文例等が載っている。これは、役 所関係、学校関係の人間にとっては、大変に参考になるものだ。
・「異字同訓の使い分け」が、根拠(平成22年の文化審議会答申、昭和47年国語審議会漢字部会とか)とともに示されている。例えば、「早い」と「速い」な ど。しかも、はこで囲まれて書いてあり、大変見やすい。
○使いにくい点
・ページの端の、〜行を表す部分が、一部のページにしかなく、引くときに探しにくい。「あ行」ならその部すべてのページにあるといいと思いました。
・外装が紙なので、耐久性が心配。
以上、実際に使用してみての感想を書いてみました。大変に参考になる辞典だと思います。