「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」放映当時の、書籍、雑誌、玩具、お菓子とおまけ、
などなど番組関連商品を、これでもかというくらい多数紹介。
少年時代に、遊んだもの、欲しくても買ってもらえなかったもの(お金持ちの子供の家にはあった(;_;)、
存在すら知らなかったもの(当時は今ほど情報が流通してなかった。特に児童には。)、など魅力的なアイテムたち。
また、関係者のインタビュー(ひし美ゆり子、楳図かずお他)、ファン側の座談会(唐沢なをき他)も交えることによって、
その時代の空気、魅力を余すところ無く伝えており、世代人には、当時の記憶が甦ること必至!!
175ページほとんどがカラーで、白黒でも支障の少ない雑誌、漫画、インタビュー等が白黒(約80ページ)になっています。
今見ると、ビデオなど無く情報に飢えていた時代の、割といい加減な(良く言うと”おおらかな”)ビジュアルや情報が、
公式データに縛られた現代に比べてかえって味があり、情報が無い部分を”想像する自由”があって良かったのだと考えさせられます。
そしてこの本を読んだ際にも、少年誌の怪獣図解で有名な大伴昌司氏の功績を改めて痛感。
ちなみに、巻末には、今、手に入る商品も掲載。スフランのソフビが売っているとは知らなかった。(^_^);
マニア、ファン必見!