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甦る組織―ファシリテーター
 
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甦る組織―ファシリテーター [単行本]

芦崎 治
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「組織の壁は、心の壁がつくるんだよ!」どうしようもないやらされ感と閉塞感に悩まされるアパレルメーカー。合併により文化がぶつかり合う老舗百貨店、次世代のリーダーが育たないエリート造船会社、理想と現実の狭間に揺れる難民支援団体のNPO…。あらゆる問題を抱える組織・人間が、ファシリテーターと出会うことで少しずつ壁を打ち破り、鮮やかに「変革」「再生」していく様子を描いた、感動のハーフフィクション。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

芦崎 治
1954年、富山県生まれ。立教大学法学部卒。ノンフィクションライター。環境ジャーナリスト。桜美林大学非常勤講師(環境とメディア)。日本環境ジャーナリストの会理事。週刊誌『AERA』「現代の肖像」、司法ジャーナル『ジュディシャルワールド』、nikkei BP net「ECOマネジメント」などに寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 307ページ
  • 出版社: 幻冬舎メディアコンサルティング (2009/02)
  • ISBN-10: 4344996674
  • ISBN-13: 978-4344996670
  • 発売日: 2009/02
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 178,044位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 4.0 そろそろノウハウからの脱却をした方がよいのでは?, 2009/5/9
By 
TAKERU (東京都) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: 甦る組織―ファシリテーター (単行本)
人が集まれば、会社以外でも組織が成立します。組織運営が問題を孕み進展しなくななったとき、「仕組み」に目を向け改善しようとしますし、そのような方法論について書かれた書籍も多数。さらに踏み込んで「コミュニケーション」に原因を求め改善方法を論じたものもあります。それらどれもが、このような場合にこうすれば良いというノウハウについて書かれています。ノウハウは限定された条件でしか有効ではありません。「条件」は様々であり、したがってノウハウの限界に気づくべきです。本書にノウハウはありません。ハーフフィクションという手法で書かれた本書は、現実の組織が抱える問題を改善するための「ノウハウを越えた方法」を物語として提供しています。
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12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ファシリテーションの生の事例を紹介, 2009/3/23
By 
レビュー対象商品: 甦る組織―ファシリテーター (単行本)
わたし自身もコンサルタントですが、昨今は戦略策定の出来以上に、個人の意識変革が組織の変革・健全化には重要であることを、痛感しております。その意味でも、本書のモデルとなったピープルフォーカス・コンサルティング(PFC)には、日本におけるファシリテーションの草分けとして尊敬しております。
本書では、PFCが実際に取り組んだであろう、淀んだアパレル製造・文化の違うデパートの合併(西武・そごう?)エリート意識の高い大企業(三菱重工?)・NPOといったいろいろな組織でファシリテーションを活用するストーリーをイキイキと描いています。なかなかファシリテーションが「こうやって機能するんだよ」というのは伝わりにくいのですが、そこをうまく描いています。
読むと、やはり「組織は人(の意識)で変わる」と納得するのですが、その登場准物の中でも原田社長(PFCの黒田社長がモデルですよね)、魅力的です。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ファシリテーター小説, 2011/2/5
レビュー対象商品: 甦る組織―ファシリテーター (単行本)
実話をもとに書かれたビジネス小説。
ファシリテーションを学びたい人が手に取るであろう書籍。
だが、この本でファシリテーションの技術は、あまり学べない。
そういったことがあまり解説されていないからだ。
しかしその反面、ファシリテーションを勉強したいという意欲は、かなり高まるだろう。
それぞれ問題を抱える組織とそのコンサルタントの話で、
コンサルはファシリテーションを武器に介入していく。
かなりドロドロとした人のしがらみを扱っており、
読んでいてつらい部分もあるが、逆に目頭が熱くなるようなカタルシスもある。
また個々の技術の使いどころなども参考になるのではないかと思う。
読み物としても面白いし、これからファシリテーションについて学びたい人にもお奨め。
組織を何とかしたいと思う人に読んで欲しい。
きっと何かのきっかけになるに違いない一書です。
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