難しいで有名なリビングストンのゲームブックです。
ファンの間では、語り継がれるくらいに難しいです。もはやゲームとしては完全に破綻しています。
ですが、悪の妖術師ラザックを倒すために旅立った主人公の冒険の物語としては、かなり面白いです。
途中で仲間になる2人・・エルフとドワーフの名コンビが出てきたり、伝説の剣を捜し求めたり、しまいにはファイティン・グファンタジー初?の気球での冒険があったり。
ゲームとしてとらえるか、小説としてとらえるかで評価が分かれそうですが・・本書はあくまで小説ではなく、ゲームブックなので星3つにしました。
ファイティングファンタジー初心者にはお勧めしません。
アランシア世界に興味があり、資料的に持ってみたい人向けだと思います。
最後の敵ラザックをインチキ無しで倒せた猛者は、果たして居るのでしょうか?