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産業立地のグローバル化
 
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産業立地のグローバル化 [単行本]

鈴木 洋太郎


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商品の説明

ブックレビュー社

日本企業の生産拠点のアジア展開と,それに伴う日本・アジアにおける生産の国際分業の動向を考察
研究対象となる業種は電機産業。まず日本国内における電機産業の地理的配置を述べている。ここでは都道府県をいくつかのブロックに分けて産業立地との関係を述べるとともに,都道府県別の電機産業に携わる従業員数,付加価値額,現金給与総額などを提示・分析。さらに生産拠点の海外展開での国・地域別,年代別,企業規模(従業員数ベース)別展開状況などを分析する。

次に九州・福岡を本拠地とする電機メーカーの生産配置に関する実態調査を通して,生産拠点の海外展開の要因や国際分業の状況を分析するとともに,大阪に本社を置く巨大電機メーカーなどを例にとって国際分業の状況を解析する。

生産拠点の海外展開に伴う国内産業の空洞化についても,立地環境の観点から検討する。大阪の電機と産業機械に属する企業からのアンケートをもとに,産業空洞化の実態をあぶりだす。また既存の産業立地に関する理論も整理している。経済のグローバル化に関する書物は多いが,本書は企業の実態調査を通して分析し,地域経済社会とのかかわりにも着目している。 (ブックレビュー社)
(Copyright2000 ブックレビュー社.All rights reserved.)

内容(「BOOK」データベースより)

著者が1995年から98年にかけて行ってきた日本企業(主に電機メーカー)の実態調査を踏まえて検討した内容。主として、日本企業の生産拠点のアジア展開と、それに伴う日本・アジアにおける生産の国際分業の動向について考察している。

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