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産学連携―「革新力」を高める制度設計に向けて (経済政策レビュー (8))
 
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産学連携―「革新力」を高める制度設計に向けて (経済政策レビュー (8)) [単行本]

原山 優子
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,625 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「知識」が産業競争力を左右する時代に、大学、企業、政府はどのように「知識」を生み出し、活用すべきか。諸外国の例を参考にしつつ、日本の制度設計を考える。

内容(「BOOK」データベースより)

産学連携は、大学と産業がもつ本来の機能を低下させるリスクを多分に含んでいる。産と学の正の相乗効果をいかに引き出すか。斬新な構想に基づく議論を展開する。

登録情報

  • 単行本: 246ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2003/04)
  • ISBN-10: 4492222286
  • ISBN-13: 978-4492222287
  • 発売日: 2003/04
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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By カスタマー
形式:単行本
学術書としては物足りなさ過ぎるが、まともな本である。
しかしながら、著者の言うようにアメリカと比較してどうこう言うのは、
ある部分では正しいかもしれないが、そんなに重要なことではないかもしれない。
商慣習、産学連携の発展形態を考えると、日本独自の移転方法を探したほうが、
いいかも。
特許費用が技術移転の妨げになるという主張もあったが、

ではそのコストを誰が負担するのか、など議論不足も若干あり。

このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ruou
形式:単行本
産学連携に関する研究者の論文集。
様々な視点から産学連携を考える類書がほとんどないだけに期待感が高かった。
期待通り、多くの切り口をもって産学連携を考察している。
産学連携ではアメリカをモデルケース的に捉えることが一般化しているが、
アメリカにおける問題点も考えつつ、我が国に対する提言となっている。

が、期待していた割にはやや物足りない気がしないでもない。
経済産業研究所がバックボーンとなっているので仕方がないのかもしれないが、
文部科学省系の研究者の視点も取り入れれば、さらに切り口は広がったのではないか。
また、企業側からの視点がやや少ないような気もするし、ややもすれば歴史的に振り返っている部分が多すぎる。

論文集なので、各論者間での重複は!仕方のない部分もあるが、
その辺りをすっきりとさせれば、より濃いものになったのではないかという気がして惜しい。

さりとて、これだけ産学連携というシステムを網羅的に考察した類書は他になく、関係者にとっては必読の書と言えよう。

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