出版社/著者からの内容紹介
骨董というと、一般的には高くて、知識が必要で、高尚なイメージがあり、興味はあるが買うには腰が引けてしまうという人が多いのではないでしょうか。しかし、著者の麻生圭子氏がこの本で提案する「生活骨董」は、けっして敷居の高いものではありません。その名のとおり鑑賞や蒐集を目的としない生活のための骨董であり、些細で質素な道具たちを実生活に取り入れ、使いこなしていくものです。ガラクタ呼ばわりされている古道具でも職人の手によるものであれば、その職人の心が感じられ、使い心地が違うものです。
著者の麻生氏は東京から京都に移り住み、町家で生活をしています。つまり、生活の場自体が骨董なのです。本書は、その日常生活の体験から紡ぎ出されたものであり、京都での骨董に囲まれた生活、生活骨董から見えてくる心の置きどころ、骨董屋さんとのつきあい方がテーマとなっています。また、骨董のカラー写真もふんだんに入れています。
内容(「BOOK」データベースより)
生活骨董は、ただ単にながめるだけのものではなく、実際に使い、育むものです。たとえばひとつのお盆をお皿にもお膳にも見立て、工夫して使う。そこに新しい発見があり、生活骨董との美しい関係が生まれるのです。著者の体験を通じて綴ったエッセイ集。
内容(「MARC」データベースより)
生活骨董は、実際に使いそして育むもの。例えば、ひとつのお盆をお皿にもお膳にも見立てて工夫して使う。そこに新しい発見があり、生活骨董との美しい関係が生まれるのです。体験を通じて綴ったエッセイ集。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
麻生 圭子
80年代に作詞家として小泉今日子、吉川晃司などのヒット曲を手掛ける。96年から、京都に移り住み、99年には築70年の町家での暮らしを始めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
80年代に作詞家として小泉今日子、吉川晃司などのヒット曲を手掛ける。96年から、京都に移り住み、99年には築70年の町家での暮らしを始めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)