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生活習慣病に克つ新常識―まずは朝食を抜く! (新潮新書 (015))
 
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生活習慣病に克つ新常識―まずは朝食を抜く! (新潮新書 (015)) [新書]

小山内 博
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

デフレ時代の超健康法! ◎元手ゼロ◎手間不要

からだの調子が悪いなら、まずは朝食を抜いてみませんか? 病気の原因を予防医学の第一人者がミステリーを解くように解説する。そこから分かった健康なからだ作りの秘訣とは。「そんな馬鹿な」と思うあなたも、一読すれば納得すること間違いなし。がん、糖尿病、痛風、腎炎、肩こり、腰痛……。元手不要、手間いらずで、あらゆる生活習慣病を防ぐための画期的な健康法を伝授します。

出版社 新潮社, 2003/06/18

デフレ時代の超健康法!元手ゼロで丈夫なからだが作れます。
 健康法といえば、「○○を食べなさい」「この器具を買いなさい」という調子で、何だか結構お金がかかりそうなイメージがあります。しかし、本書を読めばデフレ時代にぴったりの、元手も手間も不要で健康になれる方法を知ることが出来ます。。
 たとえば「朝食を抜く」、または「冷水を浴びる」。こんな簡単なことで生活習慣病を防ぐことが出来るのです。

 通常、生活習慣病というと、糖尿病、痛風、高血圧あたりをイメージされるかもしれません。が、本書では、がん、肩こり、腰痛、アトピー性皮膚炎、花粉症、アルツハイマー症等々、あらゆる病気を生活習慣病として取り上げています。

 「ほとんど全部の病気じゃないか」と突っ込まれそうですが、その通り、ほとんどの病気は生活習慣が原因とな! っているのです。

 本書ではこうした様々な病気を寄せ付けないための強い身体作りの秘訣が科学的に説明されています。「健康になるためにはまず朝食を抜け」と言ったら、大概の方は「ふざけるな!」と怒り出すかもしれません。しかし、本書を読んだ後に、きちんと反論できる方はまず居ないのではないでしょうか。

 朝食が身体に悪い、ということの根拠は例えばこういうことです。

 子供の頃、給食の後に体育の授業を受けたらお腹が痛くなった、という経験は多くの方にあるはずです。これは食後、胃を休めないことが原因です。現代の私たちの生活を振り返ってみていかがでしょうか。朝食の後に、1時間も2時間も食休みを取っている、という優雅な人はどれだけいるでしょう。おそらくは食べたらすぐに家から出かけて、下手をすると満員電車にギュウギュウ詰めに……という方も珍しくないはずです。
 これで、本当にきちんと栄養を吸収できるでしょうか? 
 胃を傷めることにはならないでしょうか?

 朝食を抜くことがいかに身体にいいか、本書を読むうちに納得されることでしょう。また、他にも冷水浴の効能、肩こり、腰痛を防ぐ簡単な運動法など、すぐに出来る健康法と、生活習慣病に克つための新常識が詰まっています。丈夫で快適な強い体を作るのに、通販の健康器具や、健康食品は不要であることがお分かりになるはずです。

登録情報

  • 新書: 206ページ
  • 出版社: 新潮社 (2003/05)
  • ISBN-10: 4106100150
  • ISBN-13: 978-4106100154
  • 発売日: 2003/05
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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44 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 親しみやすい体の仕組みと生活習慣病の解説、提言., 2003/7/14
レビュー対象商品: 生活習慣病に克つ新常識―まずは朝食を抜く! (新潮新書 (015)) (新書)
 体の仕組みと生活習慣病との関係が丁寧に解説され、また著者独自の健康法も紹介され、早速実践してみたくなる。

 朝、朝食を食べる気がせず、それを家族から非難めいた言葉で指摘され、げんなりすることがあった。著者の小山内先生は朝食を抜くことを勧めているので、その根拠は何か気になり解説を読んだ。とても読みやすく、「朝起きて食欲がないのは自然なこと」の項では血糖値、ブドウ糖の数値を人間の日常生活の時間的リズムとともに説明されわかりやすい。

 また副腎皮質ホルモンと冷水浴との関係、肩こりや腰痛、骨粗鬆症の話も体を使う、使わないとの関連なども興味深い説明がある。高血圧と血液循環の話も血圧の仕組みが数値とともに説明され説得力のある解説だった。「がん」の項では著者??行った動物実験から得られた学識も披露されていてこれも興味深い。動脈硬化とガンの解説も聞き捨てならぬ内容で著者の勧める健康法を出来るものから実践していきたい。お金もかからず、世間でわりと単発的に行われていることもあるかもしれないが、本書を読むとその運動の重要な意義を見いだせる。
 本書は、今までとは異なった見地から生活を見つめることが出来る機会を与えてくれたようだ。
 まさに自らの生活習慣を見直したい方におすすめです。

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31 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 衝撃!まったく逆のことをしていました, 2004/12/28
By 
ぷりうす (東京都) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 生活習慣病に克つ新常識―まずは朝食を抜く! (新潮新書 (015)) (新書)
朝、眠い目をこすりながら「一日の活力だから・・・」と無理してかき込む朝食。微妙に胃もたれしながらも、満員電車に揺られ出勤。お昼には、昼食をしっかり残さず食べ、昼休みもそこそこに仕事。午後の会議は眠気との戦い。夕食は適当に済ませて、寝る前に筋トレやランニングで一汗かいてお休みなさい。。。

そんな生活をしていた僕にとって本書は衝撃でした。全て健康に悪いことではないですかー。

本書が説く新常識=朝食は抜く!運動は空腹時!食後は絶対安静!食べてすぐ寝るのも理想的・・・

本書は、広く信じられている俗説を排し、しっかりとした医学的な根拠に基づきながらも意外な健康法を紹介しています。

早速今日から、生活のリストラを開始したいと思います。
まずは、朝食抜き&冷水浴から。本書を読めば、「やってみようかな?」と思うこと間違いなしです。

今の健康法に絶対の自信が持てない方、本書は必読ですよ。

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33 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「朝食信仰」に一石を投じた小山内先生最新作。, 2004/10/5
By 
driven (東京都) - レビューをすべて見る
(殿堂入りレビュアー)    (VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 生活習慣病に克つ新常識―まずは朝食を抜く! (新潮新書 (015)) (新書)
「本当はヤセたいのに、まだ朝食を食べている人たちへ」など、まだまだ「朝食信仰」「一日三食信仰」が根強かった80年代から朝食抜きを提唱する本を書いてきた小山内先生。しかし、この簡単なはなしがどうして未だ広く理解されるに至っていないのはどうしてなのだろう、と今回の「まずは朝食を抜く!」を読んで実感。氏の主張は一貫してかわらず「食後すぐ活発な運動をしなければならない朝の時間帯になぜ食事をしなければいけないのか」「夜食べた食事で満タン状態の朝に食事はいらない」「一定の空腹時間を持続させることで脂肪を糖に変えやすい体質にする」等等。世の中のダイエット本、「夜寝る前にくうな」「そのかわり、朝は一日の活力源、シッカリ食べる」とぜんぜん逆の話も聞こえてくる。体重コントロールは総カロリーコントロールと「燃焼」効率とみんなうすうす知っていても実際の生活はいかに反対なことをしているか。小山内氏の著作を読んだことがない方は是非本書を手にとってみられることをおすすめします。ガンなどの成人病が遺伝的要因よりもむしろ生活習慣に起因している等等、後半は氏の予防医学に関する「常識の非常識」が展開。
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